金曜深夜ドラマ「秘密を持った少年たち」がいよいよ始まります。
ネット上で夜行の存在が噂される社会。
自らが夜行であることを隠し生きる少年たちがいた。
一人の少年の一途な初恋が、悲劇を招く。
幼いころ、少女のために歌った大切な記憶。初めての恋を守りたいだけだったのに、
夜行の血の渇きが少年を襲い、残酷な運命が少年、そして周囲の人間を変貌させていく――
狩る側か狩られる側か。奪い合い、裏切り、嫉妬、いじめ・・・
第一話では、玲矢がユキを救うために、『夜行』となりました。
ユキは3年も行方不明でしたが・・なぜ『夜行』になってしまったのか・・?
本記事では、第2話放送後に
第一話のネタバレあらすじとユキはなぜ夜行になったのかをまとめていきます。
第2話のネタバレあらすじ!
幼馴染のユキ(大原優乃)を救うために自らも夜行となった玲矢(佐藤海音)。
自分の身に起こる変化に戸惑いながらも夜行の少年のバンド404 not foundのメンバー慎一郎(西田至)達と出会い衝突しながらバンドの中に自分の存在価値を模索してゆく。
しかし改めて人を襲いその血を飲まなければ生きていけない夜行の現実を突きつけられ、自分に絶望した玲矢は謎の覆面集団のリーダー黒瀬(大東立樹)に「殺してくれ」と懇願する。「生きるのを諦めないで」と励ますユキ。その背中に刻まれたタトゥーを見て玲矢の中で遠い過去の記憶がよみがえる。とある予備校では、講師の隆介(大谷亮平)が生徒の質問に気さくに答えていた。
その頃、夜行狩りのリーダー黒瀬のもとに、あるメッセージが届く。
「まずは新入りから狙います」–公式サイトより
※10/13深夜放送後に編集します※
第一話で玲矢とユキを襲った集団のリーダーの黒瀬が出てくるようですね!
玲矢は『夜行』になってしまったけど、人の血は吸いたくない・・
そのへんは、長い間、『夜行』をしてきたグループと衝突もあるのでしょうか。
ユキを夜行にしたのは隆介?
第一話の回想で、ユキが背中にタトゥーのある男に血を吸われているのを玲矢が目撃するシーンがありました。
タトゥーの男は顔は見えませんでした。
第二話で出てくる『予備校講師の講師の隆介(大谷亮平)』なのでしょうか?
ユキはこの隆介と恋愛関係にあったのでしょうか?
公式の相関図を見ると、
ユキ→隆介にはハートマークがあるけど、
隆介→ユキには?マークです・・
また、隆介だけ苗字がないのはなぜ?!だれかの父親だからとか?!
第二話も注目です!
まとめ
秘密を持った少年たちはこちらでも記事にしています
秘密を持った少年たちのネタバレあらすじ!1話~最終回(最新話)の全話まとめ
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