水曜ドラマ「コタツがない家」
小池栄子さん主演のヒューマンドラマ。
深堀家の問題がどうまとまっていく(?まとまりはしない??)のか楽しみです^^
本記事では第一話の放送後に
第一話のネタバレあらすじと感想や口コミをまとめます。
第一話のネタバレあらすじ
そしてそれぞれが抱えていたお互いの不満が、ここにきて大爆発!壮絶な家族ゲンカへ・・・。果たして彼女に平穏な日々は訪れるのか・・・!?
公式サイトより
・ウエディングプランナーで社長をしている万里江(小池栄子)は、夫・悠作(吉岡秀隆)と高校生の息子・順基(作間龍斗)と3人暮らし。悠作は売れない漫画家で、ニートのような生活を送っています。
・ 順基は学校をサボっていて、その原因がアイドルオーディションに落ちたことであると判明。順基は大学の指定校推薦を狙っている大事な時期であり、万里江は学校に行くよう言います。
・ 悠作の元には、編集者の土門(北村一輝)がやってきます。土門は唯一、今も悠作のことを気にかけてくれている編集者です。そんな土門に悠作は、「結婚したせいで漫画が描けなくなった」と言い出します。悠作と万里江は、土門がきっかけで結婚をしました。土門の飲み会で出会い、結婚することも強く勧めました。結婚しなきゃよかった・・かと言って、離婚はできない、全て土門のせいだと言い出す悠作。土門は「だったら自分が離婚するまでを漫画にしてみろよ」と提案します。
・悠作と土門の飲みに参加しようとしていた万里江に警察から電話がかかってきます。父の達男(小林薫)が山中で警察に保護されたので、迎えに来て欲しいと。達男は熟年離婚をしており、警察は達男が自殺しようとしたのではないかと言うのです。ひとまず万里江は達男を迎えに行き、家に連れて帰ります。達郎は思いのほか元気で、得意の料理を振る舞ってくれます。しかし実は、達男はマンションを解約し、もう帰る家がないと言い出します。そこで、悠作は達男が同居するのを嫌そうにします。そして、過去に悠作の母との同居を万理江が嫌がったことを持ち出して揉める夫婦。そこに、達男は「この家の頭金を払ったのは俺だ!」と言い出します。すると万里江は、「終わったことをいつまでもネチネチ言うところがお母さんに離婚された原因」と家族中がピリピリします。
・翌日、万里江が出勤する時に、悠作・順基・達男は「いってらっしゃい」とそれぞれ見送ります。その後も、達男と悠作は、一つのコップをめぐり、また喧嘩をしだしています。
・順基は友人に、「指定校推薦を断る」とメッセージを送っています。
感想まとめ
SNSの感想をまとめてみました。
一話から視聴率も7.3%と好調です^^
渡鬼っぽいというのに、確かに~と思いました。
ダメ男だな~と思いつつ憎めない3人がまたいいですね。
まとめ
こたつがない家はこちらも記事にしています。
【コタツがない家】ネタバレあらすじ!1話~最終回まで全話まとめ
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