教場0(2023年)もいよいよ最終回(11話)
木村拓哉さん演じる風間公親と新人刑事たちが描かれた教場0
毎週面白かったです!(つっこみどころもありましたが)
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【教場0】特別編の考察&ネタバレあらすじ!教場3の映画化はいつ公開?
ちょっとありえないな・・・と思う展開もあるんですけど、それも見てるうちにクセになりはまりました^^
2話ごとに変わる新人刑事たちもよかった!
(わかってはいたけど)遠野が亡くなって悲しかったです。
今回は、教場0の最終回と続編は映画化の噂についてまとめました。
最終回(11話)のネタバレあらすじ
風間公親(木村拓哉)らを襲って逃亡中の被疑者・十崎波瑠(森山未來)による犯行と思われる殺人事件が発生した。事件が起きたのは、有機化学者で大学教授の清家総一郎(北大路欣也)の邸宅。被害者は、清家の娘・甘木紗季(森カンナ)の夫で、無職の甘木保則(馬場徹)だった。保則の背中には千枚通しが突き刺さっていた。「義理の息子が殺されたようだ」と警察に通報したのは、第一発見者でもある清家だった。実は清家は、二年前に実験中の事故で劇薬を浴びて失明していたため、指輪を触ってリビングに倒れていたのが保則だと判断したという。風間とともに臨場した隼田聖子(新垣結衣)は、清家から詳しい話を聞く。清家は、無職の保則に毎月50万円の生活費を渡しており、保則は昨夜8時ごろそれを取りにやって来たのだという。ふたりは酒を飲み、清家は飲み続けている保則を残していつものように先に就寝したらしい。翌朝、目を覚ました清家は、リビングで倒れている保則に躓き、彼が殺されたと通報したのだという。一方、医師だという紗季は、犯人に心当たりがなく、十崎のことも知らないと証言する。隼田は、視覚障碍者である清家には殺人は無理だと判断し、十崎の行方を追おうとする……。
↑公式HPより
清家はDVを受けている娘を守るために保則を殺しました。
一方で十崎は、警察に逮捕されますが・・、強引な逮捕であったため釈放。
風間は一線を退き、指導官として警察学校へ赴任します。
しかし、そこへ十崎が現れて・・「妹はどこだ」と言ったところで終わります。
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十崎は捕まらない?
最終話は十崎の犯行っぽく見せていますが、結果的には十崎は犯人じゃないのでしょう。
ドラマ「教場0」は最終回。
十崎の逮捕はなく終わりました。というか、釈放されちゃいましたね。
原作小説もあり、スペシャルドラマの放送もあった教場シリーズ。
今回の「教場0」はスペシャルドラマで描かれた警察学校時代よりも前のこと。
警察学校時代でも十崎は捕まっておらず、原作でも十崎はまだ捕まっていないまま話が進んでいます。
それなので、今回の連ドラ「教場0」でも十崎は捕まらずに終わるでしょう。
続編は映画化する?
「十崎の逮捕」を描く部分は映画化されるという噂があります。
スペシャルドラマから連ドラになり、次は映画!
結構現実になりそうだなと思います。
久しぶりに出演されている坂口憲二さん。
ドラマではそれほど出番がないですが、映画でたくさん出てきたら嬉しいのですが・・。
もしも映画化するとして、後悔は早くて来年末以降かな、と予想しています。
最終回では発表はありませんでしたが、特別編で発表があるかも?!
まとめ
最終回もたのしみです。
映画化・・実現したら嬉しいな、と思います。
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