土曜ドラマ「単心花日(たんしんはなび)」
初恋が全てを変える―
単身赴任先で初恋の人と再会!
蘇った淡いときめきが危険な快楽へ…
正妻とかつてのライバルも絡み合い、
禁断の四角関係に堕ちていく
“オシドラサタデー初”となるテーマ
30代男女の“愛”を描く衝撃の問題作! 公式サイトより
どろどろはらはら系のドラマ大好きなので、「単心花日(たんしんはなび)」楽しみにしていました^^
深夜ドラマなので思いっきりどろどろしてほしいです(笑)
本記事では第一話のネタバレあらすじと、原作は漫画・小説・韓国ドラマかについてまとめています!
第一話のネタバレあらすじ
淡いときめきは、いつしか危険な快楽へ…。4人は禁断の四角関係に堕ちていく――。
公式サイトより
・不動産会社に勤務する桜木舜(重岡大毅)は鹿児島での大型企画を任されることになります。ゆり子(高梨臨)の仕事と娘の花奈(宮崎莉里沙)のことを考え単身赴任をすることに決めます。
・鹿児島は舜が中学時代に過ごした場所。空港に着いた舜は、そこで武田花(新木優子)を見かけ、中学時代のことを思い出します。中学時代ーーー鼻血を出した舜に花がが「大丈夫?」ハンカチを差し出しくれます。花火の日、ふたりで出かけ、雨に濡れる花を見て舜は恋に落ちます。この日から、花は特別な人になりました。
・花咲丘団地の担当になった舜は、同僚の鳥貝と現場に行きます。鳥貝は中学時代の同級生でした。夜に鳥貝の自宅に行くと、鳥貝の妻は同級生の裕子で、再び、驚きます。ふたりは中学から付き合っての結婚でした。裕子は花と仲が良く、今も同じ中学で教師をしているといいます。花のことを思い出す舜に、鳥貝は「お前の初恋はまだ終わってないな」と言います。
・仕事帰り、舜は、買い物中に花と再会します。(その時、ゆり子から電話を無視します。)花は結婚して武田花になっていました。夫は船乗りで単身赴任中だということです。
・花咲団地の現場で、片山直哉(田中樹)がバラの花束を持って現れます。片山も同級生で中学時代は水泳部でした。現在は天文館住宅という不動産会社に勤務しており、舜とは同業者。中学時代、片山と花は仲が良く恋のライバルという関係でした。
・花の提案で同窓会が開かれることになります。舜は同窓会の前に母校に行き、そこで、花と偶然会います。校内に入り、学生時代の思い出話をします。舜の子供の名前が花奈だと知ると、花は自分の名前が入ってると嬉しそうします。(本当は、妻のゆり子の「ゆり」が花の名前だからつけた)。「子どもはいない」と言う花は、今日のことを覚えておこうと指切りをしてきます。
・同窓会。片山は遅れてやってきます。花と片山は、名前で呼び合ったりと仲良さげで舜は気になります。そんな舜に「初恋は殺しておかなきゃいけない」と鳥貝は忠告します。
・同窓会終盤、舜は学ラン、花はセーラー服を着て、降板の前で写真を撮ることになります。ふたりで歩き始めると花は腕をからませてきます。警察官に中学生が飲酒してると勘違いされ、2人は走りだし野原まで逃げます。酔いが回った花は、舜の膝の上で寝てしまい・・・舜に「助けて、桜木君」と呟きます。
・その頃、ゆり子は舜の浮気を疑っていました。
・舜は、喫茶店で片山が花の顔に水をかけている現場に出くわします。
原作は漫画・小説・韓国ドラマ?
単心花日(たんしんはなび)の原作は、いわしげ孝さんの漫画です。
※『ビッグコミックス』(小学館)にて、2006年9月10日号から2008年4月25日号まで連載されており、
全5巻で完結済です。
まとめ
四角関係!不倫!・・・先が気になるドラマになりそうですね!
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