草彅剛主演の「罠の戦争」
罠の戦争をNETFLIXでまとめ見したのですが、ハマりました!
めちゃくちゃおもしろいですね。
展開がどんどん進んでいくのも、鷲津がスカッと復讐していくのも!
犯人や黒幕は?
鷲津の息子の泰生を突き落とした犯人は
若者で男。
バスで泰生に注意をされた逆恨みで、歩道橋の階段から突き落としました。
当初は犬飼大臣が隠蔽し、その息子が怪しかったですが。息子はこの件はシロ。
犬飼大臣は幹事長からの圧力により隠蔽をしました。
幹事長は鴨井大臣からの依頼で圧力をかけていたことが6話で判明しました。
犯人はバスの中のフードの若い男。
黒幕は権力者。犬飼大臣←幹事長←鴨井大臣という順で依頼されたことが判明しています!
8話目でバスの中のフードの男は、鴨井大臣の息子『文哉』であることが確定しました!
鴨井大臣の息子が犯人?
6話では鴨井大臣が幹事長に依頼し、圧力・隠蔽をはかっていたことが分かりましたね!
(鴨井大臣・・とてもいい政治家で、できればこのままいい人で終わって欲しかったけど、そうはいきませんでした)
黒幕は鴨井大臣で確定…と思いましたが、鴨居大臣を利用していて、本黒幕は幹事長かも?!
応援演説で鴨井大臣は「シングルマザー」であることを公言していました。
犯人は鴨井大臣の息子だ!と7話では話が進みましたね。
状況からも鴨井大臣の息子が犯人ぽいですが、鷲津が問い詰めに行った時に、何か言いたそうな雰囲気でした…8話目でバスの中のフードの男は、鴨井大臣の息子『文哉』であることが確定しました!
鴨井大臣は辞任すると電撃発表。
文哉も謝罪をしましたね!
眞人が怪しい?
筆者がとにかく気になるのは眞人の存在です。
泰生の事件には無関係でしたが。
今後、眞人が鷲津にとってどういう存在になるのかは気になります。
眞人の兄の陳情を無下に(いそがしかったとはいえ)してしまったのは、鷲津です。
蛍原に言われ、初めて気づいた鷲津。今のところは眞人は鷲津には黙っているけれど・・
実は眞人がそれに気づいていて気づかないふりをして無邪気に振舞っている・・としたら怖いな~と思ってしまうのです。
眞人は気づいているけれども、それでも鷲津に尽くす覚悟というならいいのですけどね。
今後、眞人が事実を知り、鷲津を陥れるような形になるのかな~・・それは嫌だけど、ありそうです。
まとめ
だいぶ結末は見えてきているような感じもする第8話でしたが・・
最終回まではまだあります。
スカッとするどんでん返しに期待します。
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