日曜ドラマ「CODE-願いの代償-」
1話は婚約者の悠香がエレベーター事故というショッキングな形で亡くなり、
開始早々から衝撃の展開でした。
そして、二宮がCODEというアプリにどんどん巻き込まれていきました。
今後は記者の椎名やハッカーの咲との絡みが増えそうですね。楽しみです。
第一話のネタバレあらすじはこちらでまとめています。
【CODE(コード)】第1話ネタバレあらすじ！悠香を殺した犯人考察！
こちらでは「CODE-願いの代償-」の考察&をまとめています。
【CODE(コード)の考察】犯人（黒幕）の正体は誰？謎のアプリの開発者と目的は？
第二話のネタバレあらすじ
・二宮はフリーの記者の椎名と会います。「七海悠香の何を知ってるんですか？電話で重要な情報を持ってるって言ってましたよね？なぜ事故死じゃないと言えるんですか？」と質問します。「記者にとって情報は飯の種。対等な取引をしたいだけです。あなたの情報と交換しませんか。まぁ怪しいですよね。今から解禁のスクープがでます。私が書いたサッカー選手のゲス不倫。私が書いた記事です。スマホで見てください。」と促し、二宮が電波がないと言うと、椎名は二宮のスマホを取りWIFIをつなげて、記事を見せます。そして信用してくれ、と言います。しかし、二宮はその取引に乗るつもりはありません。椎名は情報交換できないなら失礼します、と帰ります。裏では咲が二宮のスマホをハッキングしていました。
・岡山組を逮捕させたのは、半グレ集団の甲斐グループの社長の甲斐篤志でした。甲斐もCODEのプレーヤーでCODEで依頼をしました。
・二宮は、上司の田波にCODEから送られてきたエレベーターに細工している男の写った映像を見せます。田波は動画の入手先を尋ねます。しかし、二宮はCODEからもらったとは言えず・・。田波は冷静に対処できない二宮ではなく、別の人間に任せるように諭します。二宮は納得できません。その様子を心配された同僚の百田が二宮に声をかけます。そして、百田がエレベーター会社へ聞き込みに行くことになります。
・一方で、二宮は情報（暴力団対策課）を流していた柏木と会います。柏木は甲斐が東南アジアからの果物にシャブを混ぜて取引するという情報を伝えます。そして、柏木は、「ネズミと呼ばれる情報屋がほんの少し世の中をよくしてるって思って。実は俺結婚するんですよ。なので、彼女と福岡に帰ろうと思ってます」という柏木に「よかったな」と声をかけます。
・エレベーターのメンテナンス会社へ行った百田は、動画に映っていた男が、メンテナンス会社を3カ月ほど前に辞めた元職員の寺島という男であると突き止め、生活に困ってたはずなのに金回りが良くなっていたことと、作業着が持ち出されていたこともわかりました。
・甲斐は誰かが情報を流していることがわかりCODEに『密告者を教えろ』と入力します。メールで帰ってきたのは甲斐のバーの防犯カメラ・・そこには柏木が盗聴器を仕掛けるところが。そして、柏木はハングレ集団に拉致されます。柏木は、ハングレ集団に暴行を受けます。
・二宮と百田は寺島のアパートへ。大家に寺島を呼ばせているあいだに、二宮のスマホにCODEから任務の通知が入りますが、無視します。寺島は窓から逃走を測りますが、ハッキングする咲が見たCODEの通知の内容は、「この人物をたすけてください」でした。寺島が逃げた先に三輪円の降りた車が。寺島は迷わずその車に乗り、逃げ切ります。逃げれたタイミングで、二宮がCODEの依頼を見ると、柏木が暴行されている動画とその場所が送られてきています。そこに、二宮の後をつけていた椎名が現れ、車に乗せます。二宮は寺島を百田に任せ、椎名の車で柏木の元へ向かいます。二宮が指定された場所につくと、柏木は倒れていました。「すみません。取引の場所変わります。・・木下のやろう・・」と言い残して息を引き取ります。二宮は必死に心臓マッサージをしますが・・・、その間にスマホは『任務失敗』の文字が。
・二宮にCODEから『制裁実行』のメッセージがあります。そこへ田波がやってきて、連れて行かれた先には監察官がいました。「柏木淳二という人物から情報提供を受けていましたか？県警に苦情がありました。柏木は君から情報提供を強要され、結果的に殺されてしまったと。彼は情報提供をやめたいと言っていた。柏木の婚約者からの申し出で、訴訟を起こす覚悟もあるそうです。今後の対応を検討し、処分を検討します。それまで自宅謹慎でお願いします」と言われています。その後、二宮のスマホには『制裁終了』の文字が。
・二宮はCODEを紹介してきた佐々木に電話をします。そして、制裁の話しをしていなくてすまないと謝られ、まだチャンスはあるといいます。CODEのアプリにある☆のマークがあるうちは願い事はできるといいます。☆がなくなると制裁が下ると説明されます。
・ハッキングに気づいた二宮は椎名を呼び出します。何がしたい？と問います。椎名は「CODEっていうアプリを調べてるだけですよ。でも俺を逮捕しないほうがいいですよ」と言い、二宮が運んだアタッシュケースに拳銃が入っていたと動画を見せて脅します。そして、中川悟が任務に失敗して死んだことを知ります。「CODEは見知らぬ者同士が願い事を叶え合うマッチングアプリです。つまりあなたは知らないうちに犯罪に加担したんです。CODEの願い事は叶えれば叶えるほど、大きくなる。いつしか、任務という名の犯罪行為に手を染めることになります。二宮さん。CODEをどこでてにいれたんですか？」という椎名の質問には答えずに去ります。
・寺島は覚せい剤の過剰摂取で亡くなりました。二宮は殺しだと判断しますが、上は事故としてこれ以上調査はしないといいます。そして、自宅に帰った二宮は「悠香を殺した寺島の共犯者を知りたい」とCODEに入力します。そして、送られてきた動画には、事件の日にエレベータ作業員に場所を案内しているとみられる田波の姿があり、ショックを受けます。田波に電話するか悩んだ二宮にCODEから任務が送られてきます。（出かけていく二宮を、田波に尾行するように頼まれた百田と八重樫が後を追い、様子を見ています。）指定された場所にはアタッシュケーズが・・その中には目出し帽と拳銃がありました。
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松下奈緒（三輪円）の正体は黒幕で敵なのか考察＆予想！
1話の終わりで、悠香を殺した犯人と思われるメンテナンス会社の元職員の寺島（2話公式あらすじより）が
畳みの下から大量の金を鞄に入れている様子を、動画で見ていた三輪円。
とっても怪しい雰囲気でしたが・・
公式HPには
二宮の恋人・悠香が死んだ不審な事故に関係していると思われる謎の女性。
【CODE】のプレイヤーとなる二宮のことも監視しているようで…。
悠香の死に関係しているらしいです。
敵・・悠香の死を依頼したのは三輪円なのかも？！
2話では、寺島の逃走のために、車を乗り捨てていました。
まだまだ謎の人物ですね。
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まとめ
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