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【CODE】第4話ネタバレあらすじ!百田もCODEのプレーヤーで怪しい?

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日曜ドラマ「CODE-願いの代償-」(コード)

3話ではとうとう田波が逮捕されました。

二宮は悠香の殺害に関わっている件も調べたいけれど、上からストップが・・

CODEは大きな力で動いていることがわかりますね。

今後は記者の椎名やハッカーの咲との絡みが増えそうですね。

松下奈緒さんの三輪円も謎が多いですね。三輪がCODEを調整しているように見えます。

こちらでは「CODE-願いの代償-」の考察&をまとめています。
【CODE(コード)の考察】犯人(黒幕)の正体は誰?謎のアプリの開発者と目的は?

目次

第4話のネタバレあらすじ

「二度とCODEは使うな」。
刑事・二宮湊人(坂口健太郎)に忠告した佐々木慎介(渋谷謙人)が、遺体で発見された。死因は覚醒剤の過剰摂取。七海悠香(臼田あさ美)が亡くなった事故への関与が疑われる寺島貴司(中島健)と同じ死因で、二宮は確実に佐々木は殺されたのだと考えていた。
二宮は、ついにCODEを使用する警察関係者を知ることになる!さらに、真実に近づく二宮の身に危険が迫っていて……!?公式サイトより

佐々木がCODEに見つかり・・・

・「二度とCODEは使うな」と二宮に忠告した大学の同級生の佐々木慎介を狙ってCODEのプレイヤーたちが銃撃します。「管理側か?!」と逃げ出していく佐々木。二宮は逃げ出す佐々木を追いますが、途中で三輪円が邪魔に入り、佐々木は車でさらわれてしまいます。そして、佐々木は後日遺体で発見されます。死因は、悠香の事件の関与が疑われる寺島と同じ覚醒剤の過剰摂取でした。佐々木が殺されたと確信し、憤る二宮を百田がなだめます。

椎名と咲と協力関係に!

・椎名が再び二宮に接触し、「自分には自分の目的がある」といい、自らがCODEを調査する部屋へ連れて行きます。そこには、CODEに関連のある人物、工藤泉、仲川悟、寺島、佐々木の写真、そして悠香の写真があります。椎名は、工藤泉は悠香が最後に調べていた事件の被害者で、CODEプレイヤーだったといいます。悠香がCODEプレイヤーの寺島に殺され、寺島を動かしたのが田波、CODEを使って悠香を殺した、寺島は任務としてやった、そう考えるのが自然だと推察します。

・椎名はCODEの犠牲者の1人が、たった1人の恩人の先輩記者だったことを打ち明けます。そして、ハッカーの三宅咲(先輩記者の妹)とともに協力し合うことになります。

・佐々木が逃げる前に口にした「管理側」という言葉について気になる二宮たち。佐々木を追っていた腕にミサンガをしていた女が関係について調べを進めると、犯人たちが乗り換えたと思われる車は神奈川県警のものだったことが判明します。

謎の女、三輪円

・二宮の邪魔をした女は三輪円という優秀なSPでした。三輪円は条件のいい正社員の話を断り、病院へ行きます。そこではホスピタルクラウンの市川が慰問に来て子供たちを楽しませていました。そして、三輪円は、難病を抱えている幼い息子の芯にプレゼントを渡します。腕の青いミサンガは芯が初めてプレゼントしてくれたものでそた。しかし芯の病状は思わしくなく、三輪円はCODEに願い事を入力します。

百田がCODEを使った理由

・CODEを使い、警察車両を使った者を調べることにした二宮。神奈川県警内のCODE使用者を尋ねると、自分ともう1人・・・百田がプレイヤーであることがわかります。

・百田は佐々木の殺害任務を請け負い実行していました。百田がCODEを使っていた理由も、かつて知能犯係に異動願いを出したのも、政治家秘書をしていた幼なじみで親友の渉の復讐のためだったと言います。ある議員の不正献金を暴こうとしていた渉は、二宮と同じで「悪いやつを追い詰めて、絶対逃さない」という信念を持っていました。しかし、問題の資金洗浄の張本人が、自分が長年支えてきた先生で、しかも暴力団とも関わりがあったため、口封じに殺されたのです。百田は渉を殺した全員殺すことにしたのです。残りは大物代議士だけだった、と言います。

・悠香のことは関係ないのか?と問い詰める二宮ですが、百田のスマホにはCODEから『二宮湊人を殺してください』と任務がきます。百田は「関与してないと言えば嘘になる。でも俺が(悠香の死)願ったわけじゃない。ただCODEからの任務を実行しただけだ。(田波の手帳に細工などをしただけ)誰かが田波課長に罪をかぶせ、悠香の死を願ったんだ」と言います。「じゃあ悠香の死を願ったのは誰なんだ」と言うと、「ごめんな、二宮」と銃口を二宮に向ける百田。「俺はお前に止めて欲しかったのかもしれない。そっくりだな、渉と」百田はそういうと、銃口を自分の喉元に当てて引き金を引いきます。

・非通知番号から百田のスマホに電話が・・・出ると百田の声で「拳銃で頭を撃つと痛いんだな。どんなもんだ、親友が目の前で死ぬという気持ちは」。その電話の声は次第にボイスチェンジャーの音声に変わっていき・・「お前は誰だ?」と尋ねると、「わからないか?君がずっと探していたのは私だ。七海悠香は私が殺した。」

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百田もCODEのプレーヤー?怪しい?

百田は二宮の親友でした。

けれど、4話でCODEプレーヤーであることが判明。しかも死んでしまいましたね。

熱血漢で友情に厚い人物であったことは嘘ではありませんでした。

幼馴染で親友の敵のためにCODEを使っていたわけです。

最後の二宮を殺すという任務は遂げることはなく、自殺しました。

これで、二宮は婚約者、大学時代の友人、同僚を失いました。

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まとめ

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この記事を書いた人

ドラマとショッピング大好きな小学生の子を持つ2児の母。
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