月9ドラマ「真夏のシンデレラ」がスタートしました。
男女8人(女3人男5人)の夏の王道恋愛ドラマです。
海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組と
東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達・・
誰と誰がくっつくの?とか考えるのも楽しいですね
本記事では第三話放送後にネタバレあらすじをまとめていきます。
【真夏のシンデレラ】最終回(結末)はどうなるか考察&予想!三角関係で夏海が選ぶのは誰?
第3話のネタバレあらすじ
・夏海は健人と連絡先を交換します。匠は夏海にキスをした後、一度も謝りに来ていません。
・健人が夏海の店に来ます。夏海は新メニューの味見を頼んだところで、弟の海斗から「姉ちゃんが沖縄で開かれるサップの大会の代表に選ばれた」と連絡が入ります。夏海は優勝賞金で店をリフォームをする!と張り切ります。沖縄へ向かう費用も父・亮が用意してくれています。健人は「もうすぐ東京に戻る。そこで応援している」と言います。
・匠が夏海の店にやって来て、「本当にごめん」とキスしたことを謝ります。夏海は「二度とすんなよ!」と許します。そして、匠に店のリフォームについて相談します。
・愛梨は美容師の昇進試験が迫っており、それを知った守は、休みの日に愛梨を東京の有名美容室へ連れていきます。そして夜に泊るところがなくなってしまった愛梨を自分の高級マンションに連れていきます。たまたま修 が遊びに来ていて・・というのは嘘で本当は修の家です。寝るときに、修は愛梨がベッドで寝て、自分は布団で寝るのに不満げです。「自分のベッドで寝たら?」と愛梨は言います。守の家ではないと気づいていました。守はベッドで横になる愛梨に「俺のこと好きなの?キスしていい?」と尋ねます。「その気にさせちゃってゴメン」と愛梨は断ります。それを修は寝たふりをしながら聞いています。
・理沙は元夫の村田翔平と電話で、また息子の春樹の親権について話すことに・・理沙は夜の防波堤へ。「また溺れるぞ」と宗佑が声をかけてきます。そして、理沙は宗佑と宅飲みすることに・・好きな映画の話題で盛り上と、宗佑は「やっぱり運命だな」と理沙にキスをします。翌日、同じベッドで目覚めると、宗佑は理沙を下の名前で呼び、「ゴメン、もう名前で呼ばないで。ただの名前じゃなくなったから。こっちは忘れる。そっちも忘れて。」と言われます。
・その夜、夏海は父から「沖縄に行く金が無くなった。すまない」と言われます。入院費に困っている知人にお金を貸してしまったのです。夏海は「それがお父さんだからしょうがない」と父を許し、大会を諦めます。後日、夏海の元にやってきた健人は「大会頑張ってね」と声を掛けます。夏海は「優勝は出来そうにないから行くのやめた」と嘘をつきます。すると、健人は、「挑戦する前から諦めないで欲しかった。家族とかお金とか行けない理由を探しているんじゃないか?」と言います。すると、夏海は、「知ったようなことを言わないで!結局、住む世界が違うね。」と2人は気まずい雰囲気になります。翌日、健人は東京に戻る前に海斗と亮に挨拶しにきます。そして、夏海にクジラの置物を返して欲しいと海斗に頼みます。そこで、海斗から夏海が大会を断念した本当の理由を知るのでした。
・夜、春樹が急に熱を出し、理沙は焦って夜間救急に連れていきます。そこで本業は小児科医の宗佑に会います。
・次の日、夏海が住む地域に大雨が直撃し、店は休みになり、亮は近所も見回りに、海斗は彼女が心配だ、と出ていきます。夏海は店が心配で、大雨のせいで店の屋根が飛ばされてしまうかも・・夏海は何とかしようとしていると、駆けつけた匠が屋根から落ちそうになる夏海を受け止めます。その様子をプレゼンを放棄して駆けつけた健人が目撃します。
理沙と宗佑はくっつく?恋人同士になる?
理沙には宗佑から猛アピールが来そうですが、
理沙には息子の春樹がいます・・元夫との兼ね合いもありますし
スムーズに恋人同士にはならないのかな?
けっこうすぐにくっつくけれども、そのうち問題が出てくるとか・・?
最終的にはうまくいくと嬉しいカップルだな~とは思います。
まとめ
さわやかな夏のドラマがはじまりましたね!
3話目も期待したいと思います!
コメント