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【真夏のシンデレラ】第一話のネタバレあらすじ!感想・口コミや視聴率まとめ

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7月10日(月)から月9ドラマ「真夏のシンデレラ」がスタートします

男女8人(女3人対男5人)の夏の恋愛ドラマです。

海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友達3人組と

東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達

この男女が出会い恋愛ドラマが始まります!

誰と誰がくっつくの?とか考えるのも楽しそうですね^^

【真夏のシンデレラ】最終回(結末)はどうなるか考察&予想!三角関係で夏海が選ぶのは誰?

目次

第一話のネタバレあらすじ

蒼井夏海(森七菜)は、海の町で生まれ育った明るく真っ直ぐで負けん気が強い性格。父親の亮(山口智充)、弟の海斗(大西利空)と3人暮らしの夏海は、サップのインストラクターをする傍ら、亮が経営する食堂の運営と家事全般をこなしている。多忙な日々を送る夏海にとって至福の時間は、ただいまマッチングアプリにハマっている美容師アシスタントの滝川愛梨(吉川愛)、18歳の時に産んだ息子を育てるシングルマザーの小椋理沙(仁村紗和)とつるんでいるとき。地元愛が強く、夏海の幼馴染の牧野匠(神尾楓珠)とも家族ぐるみの関係が続いている。水島健人(間宮祥太朗)は、一流大学を卒業し、有名建築家の父が経営する大手建築会社で働いている。高校時代からの友人で、エリート思考の強い医師の佐々木修(萩原利久)、明るいムードメーカーの山内守(白濱亜嵐)とバカンスに出かけた健人は、夏海の指導でサップを初体験する。人を見下したような態度をみせる修のせいで、一流大卒のエリートだという3人に何となくバカにされたような気分になる夏海。そんな折、夏海は、愛梨から海辺の別荘で行われるパーティーに誘われる。マッチングアプリで知り合った男性が、たまたま近くに遊びに来ているのだという。夏海は、亮と海斗に店を任せ、お手製の料理を持って別荘を訪れる。するとそこにいたのは……。

公式HPより。

・水島健人、佐々木修、山内守は美人インストラクター目当てにSUPをしにくるも、目の前に現れたインストラクターの夏海はSNSとは別人で修と守のテンションは落ちます。「担当の子は風邪をひいてしまいました。今ならキャンセルできます」という夏海に健人はお願いします、とキャンセルせずに夏海にインストラクターを頼みます。SUP中も上から目線な物言いの修と守。帰り際に、健人だけは「ありがとうございました」と頭を下げます。その後、街で、修と守が「こんなバカそーなやつらに彼女がいて俺らに彼女がいねーんだろ」「バカどうしだからだろ」と会話をしていると、ガラの悪い人間に絡まれます。そこへ夏海が助け舟をだして、去っていきます。

・夏海は目覚ましで起きると、家族の弁当を作り、おにぎりをほおばりながら外へ。夏海がボードをなおしていると、匠がやって来ます。たわいない会話をした後、匠は「ちょーだい」と言って、夏海の飲みかけのラムネを飲み、「じゃがんばれよ」と頭をポンとして帰っていきます。夏海は嬉しそう。そのあと、夏海、理沙、愛梨の3人で海でゴミを拾っていると、愛梨はマッチングアプリで高学歴の彼氏を探すと言います。それを聞いて夏海は昨日の客の話をします。「話し合わないし、ずっと馬鹿にされてる感じ」と言います。夏海は愛梨と理沙から好きな匠のことをもてはやされるも、関係をこわしたくない、と答えます。

・夏海は愛梨からパーティーに誘われます。マッチングアプリで出会った人がたまたまこの近くに来ているということ。乗り気ではなかったですが、弟と父親に後押しされ、料理を持って出かけます。着いた先は豪華な別荘で出てきたのは健人でした。夏海を見るなり「よりによってまたこいつかよ」という修。6人でビールを飲むことに。修が医者で、健人は建築会社の社員(跡取り息子)、守は仕事についてごまかします。これから仕事が忙しくなるから、息抜きに遊びに来てるといいます。

・夏海はキッチンで守が持ってきたキャビアの準備をすることにします。広いキッチンに驚く夏海の元へ、健人が来て、手伝ってくれます。そして、夏海が持ってきた料理と守のキャビアやチーズを並べ、食事を始めようとすると。夏海の料理に「貧乏臭いだろ」といって食べない修。健人は「俺食べてみる」と言い、くちにすると「うま!!」と絶賛。すると、みんなも食べ始めます。そして、促された修も「いただきます」と一口食べて、「まずくはない」と。「美味しいってことです」と健人がフォローし、夏海はガッツポース。夏海が片付けをしていると、健人が手伝いにきます。
(夏海)「あ~緊張する。このお皿ブランドモノかな?」
(健人)「母親が食器にこだわってて」
(夏海)「やっぱり。ここあなたの家でしょ。あの人の家ってことにしてるんでしょ」
(健人)「あ~・・」
(夏海)「おっけ。わかった。にしても広いよね。うちのリビングくらい」
(健人)「そんなわけないじゃん・・。本気?」
(夏海)「本気。こんな冗談言うやついないっしょ。たまに泊まろうか?」
(健人)「えっ?本気?」
(夏海)「こっちは冗談でしょ・・」
(健人)「判別が難しい」
(夏海)「えっ?本気?」
そして健人は夏海がつけているくじらのネックレスについて尋ねます。夏海は母にもらったといいます。健人はくじらが好きで海洋学者になりたかった、という話を聞き、親近感が湧きます。夏海は店が忙しくなったので先に帰ることにします。

・パーティーからの帰り道で理沙は息子からの電話を受けます。息子は東京で暮らす夫の家に遊びに行っているのでした。しかし、元夫から「やっぱりはるきは俺が引き取って東京で育てたほうがいいと思う。考えておいて」と言われ動揺します。その直後の花火の音にびっくりして、海に落ちてしまいます。それに気づいた早川宗佑はすぐに飛び込み、気を失っている理沙に人工呼吸をします。翌朝、理沙が目を覚ますと、見知らぬベッドと見知らぬ男・・動揺します。宗佑は「助けただけだ!濡れてたから裸なだけで・・お前が俺の部屋で休みたいって言ったんだろ」と説明。理沙は宗佑を信じ、感謝の言葉を伝え、慌てて仕事へ行きます。宗佑は「・・めちゃくちゃなやつだな」とつぶやきます。

・夏海が店の前で仕事をしていると、健人がタッパーを返しに来ます。「昨日大丈夫だった?」と気にかけます。「働き者だよね?甘えるのが苦手ってこと?」と尋ねると、「うちお母さんいないからさ。子供の頃出て行っちゃって。3人家族」と話しをしていると、そこへ匠が直した椅子を持ってきます。夏海は健人を愛梨の友達の友達!東大なんだって!と紹介します。健人は夏海と匠の仲の良い様子が気になります。

・夏海は健人が肩に 匠は夏海に木で削って作ったくじらの人形を「誕生日おめでとう。お金なくてこんなんでごめん。そうだ!今日飯いこ。おごるよ」とプレゼントします。夏海は好きな人がくれたプレゼントと約束に気持ちが高まります。

・夏海と理沙、愛梨の3人は近況報告し合います。愛梨には守から連絡が来ていて、理沙は昨晩のことを話します。そして、夏海は匠に気持ちを伝えようかな、と打ち明けます。

・夏海はおしゃれをしてお店で待ちます。匠からは「ちょっっと遅れる」と連絡が入りました。匠は急いで、待ち合わせ場所に向かう途中に長谷川佳奈に呼び止められ、佳奈の自転車の修理をすることになります。(一方で夏海はなかなか来ない匠を心配します。)修理を終えると、匠は佳奈に送ろうか?と声をかけますが、佳奈は「ううん。旦那が迎えに来るから。今度ここにまた引っ越してくるんだ」と断ります。匠は「また会いに行っていいですか?」と尋ねますが、「やめとこ。仕事忙しいでしょ。」と佳奈は断り行ってしまいます。夏海は混んできた店を出ます。雨が降り傘をさして帰ろうとすると、匠が謝りながらやって来ます。「怒って帰ったかと思った」という匠に「好きだからじゃない?好きな人のことなら何時間も待てるでしょ」と伝えます。「ごめん。俺、夏海のこと女としてみたことなくて」と言われ、「何信じてんの?!冗談にきまってんでしょ」と夏海はごまかします。そして、もうご飯食べたからと言って、逃げるように帰ります。雨の中を泣きながら。

・翌日はいつもどおり元気にSUPのインストラクターの仕事をこなします。そして、食堂の出前で江ノ島水族館へ行きます。帰りに水族館の魚を眺めながら、愛梨に「乗る間違えた」とラインで報告。すると、そこに健人が現れます。

真夏のシンデレラの初回視聴率は?

前クールの「教場0」の初回視聴率は12.1%でした。

真夏のシンデレラの初回視聴率は6.9%でした!

感想や口コミは?

こちらには真夏のシンデレラの1話のSNSの感想をまとめました。

さわやかな青春ドラマ!という声もありつつ、ちょっと古い感じもするという声も。

筆者的には修のあまりの失礼っぷりにドン引きしました。

最初から夏海を馬鹿にしてるし、手料理みて貧乏臭い・・って。

ちょっとキャラ設定ひどすぎでは?と。

しかし、これから成長していくかもしれないので期待したいと思います(笑)

https://twitter.com/pxN6Eyj7oRu1H5Q/status/1678620818073350144

まとめ

さわやかな夏のドラマがはじまりましたね!

二話目も期待したいと思います!

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この記事を書いた人

ドラマとショッピング大好きな小学生の子を持つ2児の母。
ドラマではネタバレや考察を、
ショッピングではお得情報など
楽しくて、タメになる情報を意識してblog発信をしています。

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