土曜深夜ドラマ「ハレーションラブ」(ハレラブ)!
5話では、15年前の写真を見つけ、ライターをもって映る当時の朱莉の姿が・・
そして、昴が朱莉を監禁?!
怪しいと思っていた昴がやっぱり・・・
本記事では、第6話のネタバレあらすじをまとめていきます。
こちらで考察をまとめています!
【ハレーションラブ考察】真犯人(黒幕)の正体は誰?赤い短冊の意味は?
第6話のネタバレあらすじ
15年前の火事の日に撮ったフィルムが見つかったことを知った藤原昴(一ノ瀬颯)が、深山朱莉(髙橋ひかる)を拉致監禁! 倉庫の中で手足を縛られた状態で朱莉が目を覚ますと、まるで別人のように冷めた笑顔を見せる昴が、今日が兄・晶の命日である7月7日=七夕であることを告げる。そして昴は、兄を失った悲しみや、兄が放火犯として扱われ、自分たちも放火犯の家族として受けてきた苦しみをぶちまけ、全ては兄と一緒にいた朱莉が当時のことを隠し、忘れたためだと責め立てる。さらに、ライターを持って写真に写っていた朱莉が実は放火した張本人だと疑う昴は、ナイフを手に、当時空き家で何があったかを朱莉に詰め寄り…!
すると、そこへ探偵の小田桐真美(内藤理沙)が突如現れる。小田桐は状況を知っているようで、驚きもせずに床に散乱した写真の中からある1枚の写真をポケットにしまうと、昴と言葉を交わして立ち去ってしまい…!
一方、朱莉が大学の授業を欠席していることに不安を覚えた浅海恭介(眞島秀和)は、朱莉の母・深山那津子(濱田マリ)の元を訪ねると、昨晩から朱莉が帰ってきていないことを知る。那津子に警察に連絡するように伝えると、浅海も自ら朱莉を探し始め…!公式サイトより
※9月8日(金)放送後に編集していきます※
探偵小田桐真美は何者か考察
1話目からちょこちょこ現れていた探偵の小田桐真美。
依頼主は謎でしたが、6話の予告を見た感じだと、昴が依頼主である可能性もありそう!
それか、依頼主はおらず個人的な事情で調査しているとも考えられます。
となると、小田桐は15年前の放火の事件の関係者、もしくは、関係者に近い人間かもしれません。
こちらで考察をまとめています!
【ハレーションラブ考察】真犯人(黒幕)の正体は誰?赤い短冊の意味は?
まとめ
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