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【ハレーションラブ】8話のネタバレあらすじ!浅海の正体と目的は?

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土曜深夜ドラマ「ハレーションラブ」(ハレラブ)!

7話ではぐっと近づいた朱莉と浅海。

でも浅海には隠された目的があって・・?!

本記事では、第8話のネタバレあらすじをまとめていきます。

こちらで考察をまとめています!
【ハレーションラブ考察】真犯人(黒幕)の正体は誰?赤い短冊の意味は?

目次

第8話のネタバレあらすじ

・朱莉は浅海の部屋からこっそり持ち出した、一部が焼き焦げたフィルムを現像すると、そこには女性が写っていました。

・三原から昴が事情聴取のために警察に連れていかれたことを聞いた朱莉。交番の加賀孝之のもとへ話を聴きに行きます。孝之は「槙田の殺害の証拠が出るのも時間の問題だろう」と言い、孝之は「朱莉が無事でよかった、口に短冊を入れられた朱莉なんて見たくない」とこぼします。ネットニュースで槙田が殺された日時を知った朱莉は、その時間に昴がミヤマカメラにいたことを思い出し、昴の無実を証言するため、母那津子にもつきそってもらい警察へ行きます。那津子は15年前に写真を隠したことを昴に謝罪します。その後、昴は、朱莉に見せたいものがあると言って倉庫へ連れて行きます。「アカリにチカづくな」という落書きを見た朱莉が動揺していると、昴は浅海がやった可能性があると言い、関係を問います。

・朱莉は小田桐から、浅海が餅田日和の恋人だったこと、日和はあの火事で生き残った人物だが、1年前に亡くなったと聞かされます。浅海は日和が死ぬ前に一緒にいたのに葬儀にも来なかったといいます。「晶くんのせいじゃない」というメモは日和が書いたもので、昴に送ったのは浅海だということがわかります。昴がここに来たのはその手紙を受け取ったからだということも。

・浅海は朱莉に、日和との関係や日和が自殺したこと、日和を救えなかった後悔から自殺の理由を知りたくてこの街に来たと打ち明けます。朱莉は焼け焦げたフィルムには日和が写っているが露出が合っていないことから、写真が上手い日和が撮ったセルフポートレートじゃないと言います。日和は自殺する前何かに怯えていた・・この写真を撮った人物のせいかもしれないと考えます。日和の死に向き合えなかった浅海は、辛い過去と向き合おうとしている朱莉を守ろうとするうちに大切な人になっていったことを告白しますが・・・そんなのずるい、傷ついた朱莉は出て行きます。そこへ昴が来て、追いかけようとする浅海を止めます。朱莉を追った昴は朱莉を抱きします。

・日和の写真を見ていた浅海は何かに気づきます。

・昴は倉庫で怪しい男を見つけて捕まえようと激しくもみ合いになります。

・帰宅した朱莉のもと三原から電話がきます。

浅海の正体と目的は?

浅海の正体は

空家の隣家の娘、餅田日和の恋人でした。

1年前に日和は自殺してしまった・・そこには15年前の火事の件が深く関わっており

日和は何かに怯えていた・・

次週は最終回!見逃せません!

こちらで考察をまとめています!
【ハレーションラブ考察】真犯人(黒幕)の正体は誰?赤い短冊の意味は?

まとめ

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ドラマとショッピング大好きな小学生の子を持つ2児の母。
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