芦田愛菜さんが医学部へ合格(内部進学内定)?という話題が出ていますね。
芦田愛菜が合格した医学部はどこの大学?キャンパスの場所についても調査
ご本人が発表する前にこう言った話題が出るのは、芦田愛菜さんが優秀だから、ということだと思います。
それだけ世間の関心や期待が高いということですよね。
幼い頃から芸能界で活躍しつつ、偏差値の高い慶応中学へ合格。
それだけでも、だいぶ話題になりましたが、
そこからさらに医学部となると・・すごい!!となりますね^^
今回は、芦田愛菜さんの勉強法についてまとめてみました。
勉強法はNN勉強法?
中学受験のときに話題になったのは、芦田愛菜さんが「NN勉強法」をしていたということ。
NN勉強法・・
早稲田アカデミーの「何がなんでも志望校に合格する勉強法」です。
「N(なにが)N(なんでも)」という意味だそう。
NN志望校別コースでは、それぞれの学校を徹底的に分析している専門家が、テキストやカリキュラムを開発し、直接授業を担当するそう。
志望校を絞り、徹底的にその学校へ向けて勉強するということですね。そのコースにいけば同じ学校を目指すライバルがいるのでいい刺激になるとか。
しかしこれは中学受験の話です。
中高一貫の学校に入ってからは、塾へ行っているか、などの情報はありません。
もしかしたら家庭教師などはつけているかもしれませんね。
芦田愛菜さんはかつてから「病理医」になりたいと話していました。
ということは、その頃から「医学部」を目標にしているのでしょう。
おそらく、慶応の内部進学というのも視野にいれているでしょうから、
高校でも芸能活動と両立して、志望校を絞る「NN勉強法」をしているかもしれません。
勉強の詳細は進路が確定すれば、芦田愛菜さんの口から語られるかも!
勉強時間
中学受験のときは、準備期間が5ヶ月で1日12時間勉強していた・・なんていう報道も出ていました。
小学生の頃も芸能活動をしていたので、一般の小学生よりも勉強にさく時間は少なかったかも・・と予想できます。
元々、しっかり勉強していたことと、集中力して勉強する力があるので、5ヶ月で受験対策できたのかもしれません。
大学への進学に重要となる高校生活での勉強時間はどのくらいなのでしょうか。
高校生は平常夕方まで授業があります。
そこから塾へ行ったり、家庭教師をつけたり、部活動をしたり・・過ごし方は様々です。
芦田愛菜さんが高校時代に出演した映画・ドラマ・TVは以下のとおり。
星の子(2020年10月9日) – 主演・林ちひろ 役
メタモルフォーゼの縁側(2022年6月17日、日活) – 主演・佐山うらら 役
映画 えんとつ町のプペル(2020年12月25日公開、東宝) – ルビッチ 役
岬のマヨイガ(2021年8月27日公開、アニプレックス) – 主演・ユイ 役
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん(2019年10月 – 、テレビ朝日) – 司会
など・・
これにプラスしてCMやイベントにも多数出演しており、第一線で活躍する芸能人だということがわかります。
合間を見つけてコツコツと勉強しているのでしょうけれど、
一般の高校生よりも勉強時間が長い!とは考えにくいですね。
集中して効率よく時間を作っているのでしょう。
週刊誌による関係者の話では・・
・楽屋で勉強していること。
・美容院でも持ち込んだ本を熟読。
・学業が最優先で、試験などのスケジュールに番組側ができる限り合わせる。
芦田愛菜さんご本人の努力はもちろん、
家族やスタッフ、周りの方が協力して勉強時間をつくっているのかな、という印象ですね。
スケジュール
芦田愛菜さんは、『1日は24時間しかないから有効利用するように』と教わってきたそうです。
前述の勉強時間にも通ずるところですね。
芸能の活動は、高校生の部活動のように時間が決まっていません。
レギュラー番組などは毎週何曜日の何時などの収録時間が決まっている場合もあるようですが、
ドラマ・CM・映画・・となると不定期となるのではないかな、と思います。
前述したように、芦田愛菜さんは多数のメディアに
内部進学で進むのであれば、今のままのスケジュールかもしれませんが、
一般受験する、となったら、芸能活動はセーブしていくのかな・・と思いますが・・。
まとめ
芦田愛菜が合格した医学部はどこの大学?キャンパスの場所についても調査
コメント