芦田愛菜さんが医学部へ合格(内部進学内定)?という話題が出ていますね。
芦田愛菜が合格した医学部はどこの大学?キャンパスの場所についても調査
芦田愛菜の勉強量や勉強時間とスケジュールは?医学部合格へのNN勉強法をまとめ
ご本人が発表する前にこう言った話題が出るのは、芦田愛菜さんが優秀だから、ということだと思います。
それだけ世間の関心や期待が高いということですよね。
芦田愛菜さんといえば、第一線で活躍する現役の芸能人ですが、
難関中学を受験し、合格している才色兼備なイメージ。
そんな芦田愛菜さんは「読書が好き」「活字中毒」だということ。
今回は芦田愛菜さんの「読書」について調べてみました。
読書量はどのくらい?
芦田愛菜さんの読書量は「小学生の時は年間180冊」ということ・・。
低学年の頃は年間300冊だった、という時期もあったようです。
ゲームやタブレットなどがある現代で、
小学生で読書習慣が身に付いてる子供はそれほど多くないと思います。
年間180冊ほどということは2日に1冊のペースで本を読んでいるということです!
小学生低学年の時に、マルモリでブレイクしてからは芸能活動も忙しかったでしょうけれど、
しっかり読書習慣を身につけていたのですね・・ご両親の教育の部分も大きいと思います。。
中学校でも年間100冊。
1週間に2冊ほどでしょうけれど、難関中学に通いつつ、芸能活動をしつつ・・
コンスタントに読書をし続けるってすごいな~と感心します。
読書にまつわる本を出しているのですよね。
(子供に薦める本の参考にしたいと思い、筆者も読みました!)
読書法
学業に、仕事に忙しい芦田愛菜さんがどのように読書をしているのか、気になりますね。
「とにかく文字を読むことが好き」「活字中毒」であることを公言し、
常に本や読み物が手元にある状態ということです。
(本や読むものが手元にない時は、調味料のビンの裏に書いてある「原材料」「製造元」なんて文章を読むほど・・文字を読むのが好きということ!)
本を手元に持つようにしていて、少しの隙間時間でも読書に使うそうです!
・移動時間
・歯磨き中
・仕事の合間
・美容院
歯磨き中・・というのはなかなかスゴイですね!
本の世界に入り込んでいるんですね!
美容院でも、雑誌などを読まずに自分で持ち込んだ本を読んでいるらしいです。
いつでも本を手元に持っておく!というのが多忙の中でも読書を続ける秘訣なのかもしれません。
読書習慣
芦田愛菜さんが読書をするようになったのはご両親の影響が大きいようです!
幼い頃にご両親が読み聞かせをしてくれたことから始まったそう。
お父さんが読書家で、図鑑や伝記などの芦田愛菜さんが興味がありそうなものを見つけてくれていたということです。
本で知的好奇心が満たされる喜びを幼いうちから知ることができたことが読書習慣に繋がったのですね!
まとめ
以上が芦田愛菜さんの読書についてでした。
また読書のことなど語られることがあれば、追記していこうと思います。
コメント