金曜ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」
スター女優を育てた芸能事務所の元敏腕マネージャーが、超エリートなのにどこか不器用でポンコツな新人弁護士に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する、育成型リーガルエンターテインメント
ムロツヨシさん演じる蔵前勉が平手友梨奈さん演じる弁護士の天野杏に振り回されつつ問題を解決していくストーリーです。
本記事では、2話ネタバレあらすじについてまとめています。
第二話のネタバレあらすじ
蔵前勉(ムロツヨシ)は、パラリーガルとして『香澄法律事務所』の新人弁護士・天野杏(平手友梨奈)とバディを組むことになった。だが杏は、法律の知識こそ誰にも負けないものの、他者とのコミュニケーションが苦手な上、猪突猛進タイプ。その日も杏は、所長の香澄今日子(戸田恵子)から経費の使いすぎを指摘されると反発。話の途中で勝手に席を立って自分のオフィスに戻ってしまう。蔵前は、そんな杏の営業成績を伸ばすために仕事用のSNSアカウントを準備し、告知や営業活動に役立てようと動き出す。そんな折、杏のもとへ、若宮翔子(有森也実)という女性が訪ねてくる。翔子は、杏の中学校時代の同級生・若宮円(渡邊圭祐)の母親だった。翔子は、息子からの依頼だといって、人気動画配信者の合田修吾(曽田陵介)を訴えたいと杏に告げる。若宮は、合田を中心としたクラスメートたちから酷いいじめに遭ったことが原因で、中学1年の途中から不登校になり、以来7年間、一度も外に出られないのだという。若宮に会いにいった杏は、合田に復讐(ふくしゅう)をしたいという彼の意思を確認。民事訴訟を起こして合田に慰謝料を請求することにする。そこで若宮は、「あの時の責任、取ってくれるよね?」と杏に告げ……。 公式サイトより
第二話では過去のいじめ問題を訴えます。
すかっとする展開を期待したいですね。
10/20(金)の放送後に編集します※
まとめ
うちの弁護士は手がかかるについてはこちらも記事にしています
【うちの弁護士は手がかかる】ネタバレあらすじ!1話~最終回の全話まとめ
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