土曜深夜ドラマ「ハレーションラブ」(ハレラブ)の第一話がスタートします!
主人公の朱莉が浅海恭介や藤原昴と出会い、街に不可解なことが起きていくというストーリー
ラブサスペンスということで、三角関係になっていくのかな?
そして、街の隠された秘密を暴くような話しになりそう!
本記事では、第一話のネタバレあらすじについてまとめていきます!
第一話のネタバレあらすじ
・深山朱莉は地元の星合台の大学に通いながら、亡くなった父が残した写真店「ミヤマカメラ」を母の那津子と経営しています。父の影響で幼い頃からカメラを持っており、応募した写真コンテストでは、風景画で見事に賞を受賞しています。しかし、朱莉は人物を撮るのが苦手という悩みを抱えてました。
・ある日、店のドアの隙間に赤い短冊のような紙が落ちていることに気づきます。朱莉は不審に思いつつも、誰かが落としたものかと特に気にも留めず拾います。そこに新しいお客さんが、浅海恭介が古いフィルムを現像したいと店にやってきます。
・閉店後、フィルムを現像すると、、朱莉や母にも見覚えのあるものが写っており、2人は笑顔になります。翌日、写真を受け取りに来た浅海から、そのフィルムは浅海が撮ったものではなく、浅海の大切な人が遺したものだと聞きます。さらに浅海は朱莉にフィルムカメラの撮り方を教えて欲しいと頼んできて、朱莉は快諾します。
・その日の夜、ひとりの女性が店にやってきます。自分の素性も明かさず、浅海の写真を見せてきて、「この人今日来ました?」と浅海について探りを入れてきます。怪訝に思った朱莉は咄嗟に「ちょっとわからないです」と答えました。
・朱莉は大学で偶然、幼馴染の藤原昴と再会します。15年ぶりに北海道から地元に戻ってきたという昴は変わらず明るく、かつての仲の良かった頃のようにすぐに打ち解けます。
・昴が一人で空き地に花束を置いて、七夕を口ずさむシーンが。
・朱莉と浅海は2人で公園へ写真を撮りに来ました。その公園には浅海が持っていた古いフィルムに写っていた木があります。朱莉の父親がよく連れてきてくれた公園だったのです。
・夜道、槙田が後ろを気にしながら歩き、誰かに付けられていると気づいて走り出します。隠れて、スマホになにか打ち込みますが、背後には後をつけていた人物が迫っていました。
・朱莉が目覚めると、店の前に大量の赤い短冊が、ばらまかれていました。「どこかトオクにいけまスように」と書かれているものが・・・
不可解な事件の始まりとは?
公式あらすじでは
-この浅海と昴が朱莉の前に現れた頃から、平和だった星合台で不可解な事件が起き始め—
とあります。
1話目では、赤い短冊と過去の放火・・
また、職員の槙田が何者かに襲われた??描写もありましたね。
2話以降も楽しみにしたいと思います。
まとめ
ハレーションラブについてはこちらも記事にしています
【ハレーションラブ】ネタバレあらすじ!1話~最新話(最終回)まで全話まとめ!
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