日曜ドラマ「CODE-願いの代償-」がいよいよスタートします。
本記事では第一話のネタバレあらすじと
七海悠香(臼田あさみ)の事故の犯人は誰?考察&予想!をまとめています。
1話放送後に編集・追記します。
こちらでは考察&予想をまとめています
【CODE(コード)の考察】犯人(黒幕)の正体は誰?謎のアプリの開発者と目的は?
第一話のネタバレあらすじ!
・神奈川県警暴力団対策課の刑事、二宮湊人は岡山組が覚醒剤の取引を行うという情報を入手し、百田ら捜査員とボウリング場へ向かいます。ボウリング場では、岡山と舎弟たちがボウリングを楽しむ中、大学生の仲川悟によって、岡山のアタッシュケースが、別のものとすり替えられていました。すり替えた瞬間は、警察も岡山組の者も見ていません。アタッシュケースを開くと、中には、白い粉の入った袋がギッシリと詰まっています。それを見て、捜査員が突入し、岡山を現行犯で逮捕します。アタッシュケースをすり替えた仲川悟はアタッシュケースの中身が時計であるのを見たのち、アタッシュケースを置いてその場を去ります。警察では百田が岡山の取り調べをします。岡山はアタッシュケースには時計を入れていたと主張します。
・湊人の恋人である鑑識課の悠香は交通事故の現場へ行きます。(被害者は、工藤泉33歳。搬送先で死亡が確認された。)右折した大型車に斜め前から追突されたようだが、このあたりには監視カメラがないため、ドライブレコーダーを確認します。しかし、ドラレコのメモリーカードが壊れており、サーバー課にデータの普及を依頼することに。悠香たちの現場を
・湊人は自宅で、悠香のリクエストのカレーを作り、プロポーズするつもりでした。食事が始まると、悠香は湊人に、エコー写真を見せて、妊娠したことを打ち明けます。そして、湊人は「結婚しよう」とプロポーズして、悠香も「はい。よろしくお願いします」と答えます。すると、悠香に、職場から昼のひき逃げ事件のことできて欲しいと呼び出しがあり、急遽職場へ向かうことになります。湊人は警察署まで車で送ります。警察署へつくと、「ありがとね」と車をおりようとする悠香ですが、何か言いたげな雰囲気・・。湊人が「どうしたの?」と聞くと、「ううん。なんでもない。行ってきます。」と仕事へ向かいます。
・悠香はドラレコの内容が復旧できたため、中身を確認します。衝突の瞬間の映像の後を見て「なにこれ」と驚きます。すると、悠香のデスクに電話がかかり、「はい。七海は私です。・・モリモトさん?はい。わかりました。すぐいきます」ときります。「ちょっと下いってくるね」と同僚に伝え、エレベーターへ。悠香がエレベーターに乗り込む映像をスマホで見ている人物がいます。そして、悠香の乗ったエレベータは突然止まり、17階から落下します。
・湊人は警察署の駐車場で、ベビーベットを調べながら悠香の仕事を終わるのを待っていました。ふと前の車を見ると、エレベーター業者が車に乗り、出ていきます。その直後、警察署は救急車が来たり騒然としだし、悠香に電話をかけながら様子を見に行きます。すると、同僚らにエレベーターが落下し、女性が亡くなったことを聞かされ・・担架で運ばれる遺体は悠香で・・・湊人は変わり果てた姿にショックを受け、涙します。
・「また犠牲者がでた」と記者の椎名が電話をします。「その人もプレイヤーだったの?」 「多分違う」と会話したあと、咲は中川悟の情報を椎名に送ります。
・悟は大学で片思いしている女の子がフランスに行きたいことを知ります。そして、スマホに何か打ち込みます。その後、トイレの掃除用具入れでアタッシュケースを見つけ、大量の札束を手に入れます。そして、女の子をフランス旅行に誘います。そして、CODEから『アタッシュケースを運ぶ』任務の指示をうけます。
・悠香の死に納得がいかない湊人。事故はエレベーターが半年メンテナンスされていなかったせいだ、と聞かされ、あの日にエレベーターのメンテナンスの業者を見かけたことを不審に思います。しかし、事故の日に点検はなく、警察署の防犯カメラは事故前後は原因不明で作動していなかったことも判明します。湊人はエレベーターのメンテナンス会社も知らないの一点張りです。
・自宅で、湊人は悠香の写真の前に指輪を供えます。すると、スマホに大学の同窓会以来会っていない佐々木慎介からメッセージがきます。『欲しいものない?困ってること悩んでることなんでもいい。どんな願いも叶えてくれるアプリ』を紹介されます。それが『CODE』でした。湊人は「悠香の声が聞きたい」と願いを書き込むと、メールが送られてきます。そのメールには悠香が産婦人科で自撮りした動画が添付されていました。希望に満ちた悠香の姿に涙がでます。「なんだよこれ・・・」と佐々木にメッセージを送ると、「すごいだろ。願いはかなったか?任務は来たか?その任務を成功されたら願いがまた叶う。人に言うなよ。」と言われます。
・翌朝、湊人にCODEから任務が来ます。その頃、悟にもCODEから任務が来て、急いでタクシーに乗ります。小原はその後をつけます。湊人の任務は銀行の地下駐車場へアタッシュケースを運ぶことでした。不審に思いながらも、アタッシュケースを運び、指示通りに急いでその場を離れます。一方で、悟は湊人の置いたアタッシュケースの中身である拳銃と目出し帽を使って、現金輸送車から1億円強奪するよう指示を受けます。しかし、実行できずに、その場を逃げ出します。悟にはCODEから『任務に失敗すると、制裁が下ります』そして、画面が赤くなり『制裁実行』とメッセージが来ます。ずっと様子を見ていた小原は悟を追いかけますが、見失い・・悟はひき逃げされ、死亡します。
・一方で、任務を終えた湊人は次の願い事を入力します「悠香の死の真相が知りたい」。すると、またメールに動画が添付されます。その動画には、悠香が亡くなった日時にエレベーター業者(の制服を来てるだけ?)がエレベーターに細工している映像が。
・エレベーターに細工をした男が、畳みの下から大量に敷き詰められた金をかばんにかき集めて入れています。その様子を見ている謎の女性がいます。
・湊人のもとに椎名から電話がかかってきます。悠香のことで重要な情報を持っている、と。
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七海悠香(臼田あさみ)の事故の犯人は誰?考察&予想!
主人公の二宮湊人(坂口健太郎)の婚約者である七海悠香(臼田あさみ)が亡くなったことで事件は始まりました。
悠香の乗ったエレベーターに細工をした若い男が犯人だとわかりました。
この男は何者・・?
おそらくはCODEの任務でやっただけで、個人的に悠香とつながりがあるわけではないのかな、と思いました。
悠香は別れ際に、何か言いたげでした。
また、ドラレコを見て何かに気づいたようでした。
悠香が死ぬことになった原因はここにあった・・?
CODEによって死んだということは、CODEにまつわる何かを知ってしまったということなにかなと思ってます。
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まとめ
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