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【CODE(コード)】第3話ネタバレあらすじ!田波もCODEプレーヤーで黒幕?

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日曜ドラマ「CODE-願いの代償-」

2話は信頼していた田波が悠香の死に関与していたとわかり、ショックな展開に・・。

二宮も「もう使わない」と言ったのに

結局、CODEにどんどん巻き込まれています。

https://twitter.com/code_ytv/status/1678047604733808643

今後は記者の椎名やハッカーの咲との絡みが増えるのか?協力関係になっていくのかな、とは思います。

松下奈緒さんの三輪円も謎が多いです。

第二話のネタバレあらすじはこちらでまとめています。
【CODE(コード)】第2話ネタバレあらすじ!松下奈緒の正体は黒幕で敵?

こちらでは「CODE-願いの代償-」の考察&をまとめています。
【CODE(コード)の考察】犯人(黒幕)の正体は誰?謎のアプリの開発者と目的は?

目次

第三話のネタバレあらすじ

刑事・二宮湊人(坂口健太郎)の婚約者、七海悠香(臼田あさ美)が亡くなった事故への関与が疑われていた寺島貴司の遺体が見つかった。警察は事故死と断定するが、寺島は口封じのために殺されたと考える二宮は、悠香の事件に寺島以外の人間が関わっていると確信する。
そんな中で、「どんな願いも叶える」というアプリCODEに、「悠香を殺した寺島貴司の共犯者を知りたい」と入力した二宮。しばらくすると、悠香が亡くなった日時の監視カメラ映像が送られて来る。なんとそこには、暴力団対策課課長で、二宮の恩人でもある田波秋生(鈴木浩介)の姿が映っていた……。動揺を隠せない二宮のもとに、CODEから「任務」が送られてくるが、示されているのは位置情報のみ。指定の場所へ行くと、バンが停まっていて、助手席にはアタッシュケースがあった。中には、銃と目出し帽が入っていたが、CODEからは「アタッシュケースをここに運んで下さい」と次の指示が示される。そんな二宮を、同僚の百田優(三浦貴大)と八重樫享(兵頭功海)が張り込んでいて……!?
その頃、フリー記者・椎名一樹(染谷将太)は、ハッカーの三宅咲(堀田真由)から、二宮にCODEを紹介した佐々木慎介についての話を聞いていた。が、すでに退職していることが判明。さらに、調べを進めると、驚きの事実が明らかになり……!?
一方、二宮は、悠香の事件についての疑問を田波にぶつけていた。そして、百田の協力を得て、田波についてのある事実が明らかになったとき、二宮が襲われる事件が発生する!
その裏では、謎の女性・三輪円(松下奈緒)が動いているようで……。

公式サイトより(7/16放送後に編集していきます)

・CODEから「アタッシュケースをここに運んで下さい」と次の指示が示されます。二宮を、同僚の百田と八重樫が張り込んでおり、後を追います。二宮は百田と八重樫をまき、指定の場所へつくと、そこは死ぬ直前に柏木が言っていた取引の現場でした。果物の中に薬をいれて、取引をしている甲斐を物陰から見守ります。すると、二宮のスマホCODEから任務が、内容は「木下を助ける」ことです。すると、木下が甲斐の元にパスポートを取りにやって来ます。しかし、甲斐の部下に銃口を向けます。逃げようとするが、足に銃撃を受け、倒れます。そこへ二宮が助けに入り。間一髪のとことで、百田ら警察がやってきて難を逃れます。甲斐は逃げ出します。警察が来たところで、スマホにはCODE任務完了の通知が来ます

・二宮は田波に呼ばれます。「柏木の婚約者の件。訴えを取り下げるそうだ。本庁の組対に欠員が出た。俺としては優秀なお前を推したい。」と言われますが、二宮は悠香の事件を解決したい、ため断ります。

・二宮は百田にCODEから送られてきた、寺島と田波が落ち合っている防犯カメラの映像を見せます。百田は動揺しますが「協力してやるよ。その代わり一人で動くなよ」と言ってくれます。二宮は田波が席をたった隙に、鞄から手帳を取り、コピーします。470などの数字が書き込まれている日を不審に思います。百田が調べたことで、数字は田波が自分の口座に合計1500万を入金している額と一致していることがわかります。田宮は誰かから金を受け取って、その金を自分の口座に入金したのです。

・咲は二宮にCODEを紹介した佐々木慎介を椎名に教えます。椎名は二宮のフリをして、佐々木が務めていた不動産会社へ行くも、佐々木は3ヶ月前に退職していました。椎名は、佐々木が1億横領したが、常務が国交省に賄賂をしたことを突き止めており、会社も警察沙汰にもしなかったということがわかりました。

・椎名が佐々木がいると思われる田舎の一軒家へ向かいます。家には誰もおらず、近くの竹林を歩くと、佐々木に遭遇します。話しかけると、佐々木は走って逃げ出しますが、なんとかつかまえて、CODEのことを聞きます。佐々木は椎名のスマホにCODEが入ってないことを確認し、「電源をきれ」と要求します。

・街にアタッシュケース2つをコインロッカーに入れる甲斐。次に来た三輪円がロッカーからアタッシュケースを取り出し、2人の男に渡します。

・二宮が自宅にいると、インターホンが鳴り、二宮の車をこすってしまった。と呼び出されます。すると男2人に頭を殴られ、気絶します。意識を戻し、部屋に戻ると、部屋にから口座のコピーをがなくなっていました。百田に電話すると、銀行の不正入金の記録がなくなっているといいます。これで田波の不正を暴く証拠はなくなってしまいました。

・田波は三輪円に会い、何かの封筒をわたします。

・二宮は田波を呼びだします。悠香の事件のことです。ある人物の銀行口座を調べました。高額な入金がありました。それが悠香の事件を境になくなりました。田波さんです。本当のことを話してください」と問い詰め、寺島を立入禁止区域に入れた田波の映像を見せますが、一切認めません。「俺が悠香さんの命を奪う理由はなんだ?」と。そこへ百田が入ってきて、田波と悠香のメールを見せます。悠香は田波と暴力団の金銭授受の事実を知ったのです、そして告発しようとしていました。それでも田波は「お前ら本気でいってんのか」と認めません。百田は収賄容疑の逮捕状を見せ、二宮が手錠で逮捕します。

・二宮は百田にメールはどこで手に入れたのか問います。百田は宛先不明者でわからないから、田波につきつけるしかなかったといいます。そして、今回の件は捜査一課の西尾管理官に協力してもらったといます。その西尾管理官から直に、悠香の殺害の容疑を問い詰めたいと言うも、田波の件は収賄でのみ立件する、二宮には週明けから本庁へいけ命じます。

・二宮の元へ椎名が来ます。椎名に乗せられ、佐々木の元へ向かいます。佐々木は「CODEを教えたのは俺じゃない。俺はスマホもPCも使ってない。俺の名前を語った奴が二宮にCODEを教えたんだ。俺はCODEで人生をめちゃくちゃにされた。最初は営業の売上げをあげたかっただけだった・・それが1億の横領までいってしまった。逮捕されたないように祈ると、賄賂の情報を得た・・その任務が人殺したっだ。人殺しなんてできずに、任務は失敗。死の制裁から逃げている。」と怯えながら説明をします。そこへ目出し帽と拳銃を持った男たちが乗り込んできて銃声が・・

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田波もCODEプレーヤーで黒幕?

田波は逮捕されました。

CODEのプレーヤーかどうかは明らかになっていませんが、

三輪円に何か封筒を渡していましたね。

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まとめ

こちらも記事にまとめています
【CODE(コード)願いの代償】1話~最新話(最終回)の全話ネタバレあらすじ!

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ドラマとショッピング大好きな小学生の子を持つ2児の母。
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