土曜深夜ドラマ「ハレーションラブ」(ハレラブ)!
ストーリーも面白くて、この先どうなっていくんだろう・・とドキドキ。
朱莉が狙われているの?でもなんか朱莉も怪しすぎ?そんな印象です!
本記事では、第5話のネタバレあらすじをまとめていきます。
こちらで考察をまとめています!
【ハレーションラブ考察】真犯人(黒幕)の正体は誰?赤い短冊の意味は?
第5話のネタバレあらすじ
母親が15年前の七夕の写真を隠していた
・15年前の七夕の写真を隠していた母親の那津子。あの日、朱莉が帰ってくると、泣いていて、顔にすすが・・。そして後方からは黒い煙があがり、近所の人たちが家事だと騒いでいました。「あきらくんが・・」とつぶやく朱莉。持っていたフィルムを現像し、朱莉が疑われると思い、処分したといいます。父親は警察に行くことを勧めましたが、せめてネガだけは、ということでとっておいたということです。
・朱莉がネガを現像して写真を見てみると、ひよりちゃんの写真、晶と昴の写真、ダンボールと猫の餌がある写真、空家の2階から手を振る晶の写真、そして、空家の中でライターを持っている朱莉の写真が・・!
朱莉と浅海
・体調不良の朱莉を気遣い、ミヤマが来店。そこで、15年前の写真を見せます。ひよりを撮った写真、晶の写真、ライターを持った自分の写真。動揺してなく朱莉を浅海はそっと抱きとめます。
15年前の真相は?
・朱莉は母親に火をつけたのは自分なのか問います。「あの日何があったか私にはわからない。朱莉火に飲まれなくてよかった」と母が答えると、「私が晶くんを殺したかもしれないんだよ、教えてよ」「朱莉はやってないよ」という言葉をきき、朱莉は出ていきます。
昴が・・・!
夜、空き地に、15年前の晶と昴の写真を置くと、後ろから昴がやってきます。「あったんだ!(写真)なんで教えてくれないの?他にもあるでしょ?」と言い、朱莉にスタンガンをあてます。
朱莉が目覚めると、椅子に座らせており、目の前にはビデオカメラ。そして足元には赤い短冊が散りばめられています。
浅海の正体は何者か考察!
朱莉といい雰囲気の大学講師の浅海。
お互いに惹かれ合っているようにみえます。
しかし、浅海は15年前の放火事件について調べているようです。
朱莉に対して、
「火をつけたのは本当に彼ですか?現場を見てるんですよね?空家にいたんですか?なんで朱莉さんだけ外にいたんですか?本当に覚えてないんですか?」
と問い詰めていて、事件の真相を知るのが目的っぽい。
浅海がネットで調べた記事に、
放火事件では、晶だけでなく、『空家の隣家の餅田佳代子(45)も亡くなっている』という情報が
ありましたので・・この餅田さんに関係しているのかな~と思っています。
こちらで考察をまとめています!
【ハレーションラブ考察】真犯人(黒幕)の正体は誰?赤い短冊の意味は?
5話では餅田さんの娘さんのひよりさんが出てきました。
ひよりさんは写真が好きだったということで、
1話で浅海が持ち込んだ写真は、ひよりさんのものなのかも。
ひよりさんの元恋人とか・・?
まとめ
ハレーションラブについてはこちらも記事にしています
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