金曜ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」の第4話。
いつもの朝のはずだった通勤電車が車両ごとワープ・・！
どうやら30年後の未来へ飛んでしまったようです。
乗客たちの過去や抱えているものも描かれましたね。
なんといっても、え～どうなるの？この先どうするの？！という先の読めない展開で、夢中で見てます＾＾
伏線がたくさんあって、考察が捗りますね。
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第3話のネタバレあらすじ
森を探索していた加藤（井之脇海）が何者かによって刃物で刺される緊急事態が発生！犯人と思われるキャップ帽を被った人物は、すぐさま現場から逃走してしまう。加藤の命を救うため、乗客の持ち物の中から傷口の処置に使えそうなものを集める直哉（山田裕貴）や紗枝（上白石萌歌）、加藤が残したメモを元に森から薬草を調達してくる米澤（藤原丈一郎）たち。さらに医師志望の和真（日向亘）も加わり、乗客たちが一丸となって懸命な処置を行なっていた。しかしそんな中、優斗（赤楚衛二）はふと、火災現場で先輩隊員に怪我を負わせてしまった自身の辛い過去を思い出してしまい…。
↑公式HPより※放送後編集予定。
加藤が刺されてしまい、大ピンチ。
4話では今まで優等生だった優斗の内面が深くわかりそうですね。
予告動画では、子供とナイフを持った人物（刺殺事件の？）が映っていました。
もうひとつの6号車？に乗っていた人物なのでしょうか・・・！
北千住刺殺事件の犯人は誰？！
1話からチラチラ出てきていた刺殺事件。
その犯人がワープしているという描写はありました。
金髪で、という情報から直哉？米澤？！なんて思ったりしましたが、
犯人はおそらく、もうひとつの（6号車）に乗っていたと思われます。
3話の終わりで加藤を刺したのも、この犯人でしょう。
予告では、（まだ出ていない）子供と犯人ぽい人影が対峙していたので・・
4話ではこの犯人とともに、もう一つの（6号車）の乗客と出会うのかな～なんて予想してます。
まとめ
ペンディングトレインについてはこちらも記事にしています
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