8話では元の世界(過去)へ帰るためにワープ!!
しかし、たどり着いたのは2026年5月・・・!
元の世界から3年後!大災害(隕石)が起こる年!
【ペンディングトレイン】結末(最終回)を考察&予想!未来へワープした意味は?
【ペンディングトレイン】30年後ではない?なぜ2026年なのか意味を考察&予想
第9話のネタバレあらすじ
再びワームホールを出現させ、なんとか過去へ戻ることに成功した乗客たち。しかしたどり着いたのは元いた2023年ではなく、地球環境が激変する半年ほど前の2026年5月の東京だった! 元いた世界から3年後ではあるものの家族との再会を喜ぶ優斗(赤楚衛二)や紗枝(上白石萌歌)たち、成長した我が子を抱きしめる佳代子(松雪泰子)…皆が思い思いに過去へ戻った実感を味わう中、直哉(山田裕貴)もまた、気にかけていた弟・達哉(池田優斗)との再会を果たす。やがて元の生活へと戻り、未来で見てきたこと、まもなく地球に起こる出来事について必死に訴える乗客たち。しかし警察や政府は彼らの証言を本気にしないばかりか、植村(ウエンツ瑛士)らの勝手な行動もあり、乗客たちは周囲からの好奇の目に晒されてしまう。ただ、加藤(井之脇海)が未来から持ち帰った隕石を手にした蓮見(間宮祥太朗)だけは、何かに気づき…。そんな折、直哉の体にはある重大な異変が起こっていて…。
↑公式HPより
戻れたと思ったら、2026年。
現代からすると、列車事故が起きてから3年も経過していました。
優斗が想っていたお好み焼き屋の真緒は結婚して幸せそう・・。
直哉の弟の達哉は立派になっていて、安心しました。
一方で、直哉はワープ直前の怪我で手が動かなくなり、美容師の仕事ができず、
さらにネットにはあることないこと書かれ・・居場所をなくしてしまっています。
一方で優斗は職務を真面目にこなそうとするも、変なファンや動画配信者がつきまとい・・。
紗枝が赤ちゃん抱いていた理由を考察&予想
現代(といっても2026年)に戻ってきたことで、
1話の冒頭で紗枝が、駅のホームを赤ちゃんを抱いて走っているシーン。
このシーンがきっと最終回までにまた見れるのだと思います。
誰の子なのでしょう??
今のところ、小春が妊娠しているので、小春の赤ちゃんというのが一番ピンときますね。
2026年5月にワープしてきましたが、紗枝の服装は冬。ということは半年以上経過。
小春は赤ちゃんを出産して、紗枝に託した。
理由は、隕石の災害が起きるのを止められなかったから。
紗枝は赤ちゃんを助けるためにあの変電所へ向かい、ワープをしようとしているのでは・・?なんて予想してみました。
小春の赤ちゃんと思わせておいて、違う可能性もありますよね。
紗枝の赤ちゃんかもしれないですし。
Twitterを見ていたら、「直哉の体にはある重大な異変が起こっていて」という予告から
直哉が赤ちゃんになってしまった?なんて考察もありました。
赤ちゃんは男の子かな?緑のフードだし。
タイムワープ自体が非現実的なドラマなので、それもありうるかも!
色々考えると面白い!
→9話の紗枝の雰囲気からして半年後に子供を産む(妊娠している)様子はないので、
紗枝の子ではないですね。
また、直哉はワープ直前に怪我をし、手が思うように動かなくなってしまった、というのが異変でした。
まとめ
毎週金曜日が楽しみで生きてます♪
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