長澤まさみさん主演のドラマ「エルピス~希望、あるいは災い~」
ドラマ内で2006年の八頭飛連続殺人事件で死刑判決を受けた松本良夫は実は冤罪で、
真犯人と真実を追求していくというドラマです。
エルピスは実はで足利事件がモデル?という噂があります。
本記事ではそんな噂について検証していきます。
足利事件がモデルって本当?
ドラマの冒頭では「このドラマは実在の複数の事件から着想を得たフィクションです」と告知されました!
そして、エンディングでは「参考文献」として異例の9冊がクレジット表記さています。
「冤罪 ある日、私は犯人にされた」(菅家利和)
「訊問の罠 足利事件の真実」(菅家利和、佐藤博史)
「殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件」(清水潔)
「足利事件 冤罪を証明した一冊のこの本」(小林篤)
「刑事弁護の技術と倫理 刑事弁護の心・技・体」(佐藤博史)
「冤罪 足利事件『らせんの真実』を追った400日」(下野新聞社編集局 編)
「東電OL殺人事件」(佐野眞一)
「偽りの記憶『本庄保険金殺人事件』の真相」(高野隆、松山馨、山本宜成、鍛冶伸明)
「21世紀の再審 えん罪被害者の速やかな救済のために」(日本弁護士連合会人権擁護委員会編)
参考文献の中には「足利事件」もありますが、「北関東連続幼女誘拐殺人事件」や「東電OL殺人事件」などもあり、冤罪事件の関する文献もありますね。
※北関東連続幼女誘拐殺人事件は足利事件の真犯人が関与しているという見方もあるそう。
この文献の中に「足利事件」があったことと、
エルピスのドラマ内での内容が近いものがあるので
「足利事件」モデル?と思う人が多いのだと思います。
足利事件とは?
1990年栃木県足利市にあるパチンコ店の駐車場から女児が行方不明になり、翌日朝、近くの渡良瀬川の河川敷で、女児の遺体が発見された、殺人・死体遺棄事件です。
事件翌年の1991年に、事件と無関係だった男性が、被疑者として逮捕・被告人として起訴されました。
男性は、刑事裁判で有罪(無期懲役刑)が確定し、服役していました。
しかし、遺留物のDNA型が、2009年(平成21年)5月の再鑑定の結果、男性のものと一致しないことが判明し、男性は無実の冤罪被害者だったことが明らかとなったのです。
足利事件の真犯人は捕まっていません。
八頭飛連続殺人事件との共通点は?
エルピスの事件「八頭飛連続殺人事件」の被害者も未成年の女児ですね。
そして、無関係の男性が冤罪で有罪確定し、服役している点も同じです。
まとめ
実在の複数の事件から着想を得たフィクションとあり、
参考文献に足利事件がでているので、内容が似ていたり、共通点があるのも納得ですね。
また話が進み、共通点など見えてきたら追記します。
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