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【エルピス】冤罪事件の真犯人は誰なのかと真相を予想・考察!副総理が怪しい理由は?

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エルピス~希望、あるいは災い~

長澤まさみ演じる主人公の浅川恵那が冤罪事件を追うというストーリー

作中に出てくる「八頭飛山連続殺人事件」は松本良夫が逮捕され、

最高裁で死刑が確定していますが

この松本良夫は無実で真犯人は別にいる・・という展開です。

この記事は最新話ごとに内容を編集していきます。
現時点では第一話までの予想と考察です。

目次

八頭飛山連続殺人事件(冤罪事件)とは・・

2006年に神奈川県の八頭飛山で少女3人が殺害された事件。

松本良夫が逮捕され、警察で事実を認めたというもの。

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松本が逮捕された理由は?

松本良夫は逮捕される時期に、自宅に家出少女をかくまっていました。

そのことをマスコミが騒ぎ立て、警察も逮捕にいたりました。

そして、警察では事実を認めたといいます(のちに警察に無理矢理認めさせられたと主張)

しかし、この家出少女・・当時未成年だったフライデーボンボンのヘアメイク大山でした。

母親の内縁の夫から虐待を受け、手を怪我していたところ、松本に助けてもらったのです。

松本からは指一本触れられることもなく、娘のように接してくれたといいます。

冤罪で死刑確定の松本良夫はどんな人物?

2006年当時、50歳です。第一話第二話の2018年では62歳。

逮捕当時の職業は板金工。

妻子を亡くして一人暮らしをしており、亡くなった娘さんは大山と同じ年ということでした。

大山は松本の家にいた頃に14歳の誕生日を迎えているので、中学2年生ですね

真犯人は誰?副総理が怪しい?

1話では冤罪事件がある、という店が描かれており、真犯人にまで話が及んでいませんが・・

官邸キャップの斎藤が、冤罪を証明して釈放するには2つの方法があると言いました。
①新たなアリバイ証拠を探す
②真犯人を見つける

これから真犯人を探す展開になっていくと思います。

1話の最後に、神奈川県八飛市の中村優花という少女が殺されたというニュースが入りました。

これは2006年の八頭飛山連続殺人事件の真犯人の犯行である可能性又は関連している可能性が高そうです!

そして、警察庁経験のある副総理の大門雄二もなんとも怪しい雰囲気で登場します。

当時ニュース8で八頭飛山連続殺人事件を扱ったこともあり、今は官邸キャップとして大門雄二についている斎藤・・

なんか意味ありげに大門雄二を見ていたような気がしますが・・(あくまでそんな風にみえただけですが)

この副総理の大門雄二が真犯人とはいかなくても、真犯人をかばって圧力をかけている・・などの可能性は考えられるのかな、と思いました。

となると・・真犯人は大門雄二がかばう可能性のある人物かもしれません。

第二話では事件発覚当初の真犯人の目撃情報が出てきています
20代、男、スラッとしている、ロン毛、少女とカップルにも見えた

これは松本とはだい~ぶかけ離れた人物像ですね!

まとめ

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ドラマとショッピング大好きな小学生の子を持つ2児の母。
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