MENU

【夫婦が壊れるとき】第2話ネタバレあらすじ!昂太の浮気相手が誰か判明!?

※本ブログではアフィリエイト広告を利用しています※

2023年春ドラマの金曜深夜の「夫婦が壊れるとき」(フウ壊)

1話目では主人公の陽子が夫の昂太の浮気を疑い始める・・という話でした。

陽子がマフラーについた髪の毛や色付きリップクリームから、

会う人会う人を疑ってしまい、怪しく見えてしまう様がハラハラしました。

https://twitter.com/deepfriday_ntv/status/1646453171479543808

本記事では第二話のネタバレあらすじをまとめます。

目次

第二話のネタバレあらすじ

・内緒で母親を見舞っていた、というのが昂太の嘘だと気づき、動揺しつつも普段通り夕食の支度を始める陽子。昂太は帰って来るなり「知り合いの店に顔を出してくる」と言ってまた出掛けようとします。地元の名士・佐倉徹郎から、妻がオープンしたレストランにぜひ来てほしいと招待されたといいます。佐倉の妻・美南の患者で、自分も招待されていたと伝えます。陽子は昂太のマフラーに付いていた髪の毛と同じ長さと色をしている・・胸がざわつく陽子は、「一緒に行こうかな」と、不安を抱えながら昂太についていくことにします。

・佐倉徹郎に対して、かなり緊張している昂太を怪しむ陽子。レストランにつくと、佐倉徹郎に挨拶をしますが、昂太はあしらわれますが・・陽子が挨拶に行くと、徹郎は興味を示して、昂太の話しをきいてくれるようになります。一方、陽子は美波から、娘の理央を紹介されます。軽く挨拶します。

・陽子は患者でレストランで短期間バイトしてる芽衣の休憩中に話しかけます。陽子は、睡眠薬を欲しがっていたことを思い出し、薬と引き換えに、芽衣に昂太の尾行を依頼します。芽衣は会社を出て移動する昂太の車を尾行し、仕事中の陽子に動向を報告します。車を止めてマンションに入っていき、2時間出てこないという報告を受け、いてもたってもいられなくなる陽子。マンションから昂太と抱き合っていた女は、髪が長い、顔は見えない、抱き合っていると報告し、芽衣は写真を撮り陽子へ送ります。陽子は送られてきた写真のマンションの駐車場に止まっていた車(ナンバー「373」の赤い車)を拡大して気にします。芽衣は、昂太はトランクになにか入れていると報告します。


・パーティー当日。多くの人で賑わう会場。陽子はまだ駐車場の車にいました。昂太が密会していたマンションの駐車場に停めてあった車を運転してきたのは、佐倉美波でした。そして、夫哲郎と娘の理央も降りてきます。陽子は自分の勘が的中したことに涙しますが、なんとか気を保ち、昂太の車のトランクを漁ります。機材のケースの中からポーチが・・そこには歯磨きなどのお泊まりセットとスマホ。スマホを起動させるとその待受には・・美波の娘・理央とのツーショットが・・!スマホの中身は写真ばかり、その中には、基樹・朋美夫婦、部下の武田らと理央と仲睦まじく映る写真、ラインには同僚で友人の加奈子から「陽子が気づいたかも。気をつけて」のLINE・・。陽子は、昂太だけでなく、皆が裏切っていた・・ショックで泣き崩れます。

・完璧だと思っていた。この世界は嘘にまみれていた。

人気映画やドラマ、アニメ、バラエティが定額見放題

昂太の不倫相手の佐倉理央(優希美青)が登場?

まだ1話目では佐倉理央は登場しませんでしたよね。

佐倉理央の母親・佐倉美波は患者として登場していましたね。

陽子は美波の髪の色を見て、疑っていたような雰囲気でした・・

それが実は美波の娘と浮気していると知ったら・・

若い女の子と浮気していると知れば、相当なショックを受けるでしょうね。

そして、陽子がどう行動していくのか・・楽しみですね。

人気映画やドラマ、アニメ、バラエティが定額見放題

まとめ

「夫婦が壊れるとき」についてはこちらでもまとめています
【夫婦が壊れるとき】1話~最新話(最終回)までのネタバレあらすじ!原作はイギリスと韓国ドラマ?
【夫婦が壊れるとき】第1話のネタバレあらすじ!結末(最終回)は離婚か復縁か考察!

ブックオフオンライン楽天市場店 ☆商品はいつでも購入できるようにカートにいれておいてね☆
¥5,500 (2024/04/21 00:30時点 | 楽天市場調べ)
楽天ブックス ☆商品はいつでも購入できるようにカートにいれておいてね☆
¥11,935 (2024/04/20 07:55時点 | 楽天市場調べ)
よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

ドラマとショッピング大好きな小学生の子を持つ2児の母。
ドラマではネタバレや考察を、
ショッピングではお得情報など
楽しくて、タメになる情報を意識してblog発信をしています。

コメント

コメントする

目次
閉じる