月曜22時のドラマ「エルピス~希望、あるいは災い」
冤罪事件の真犯人が誰なのか・・少しづつですが、陰が見えてきていますよね・・目が離せません!
※本記事では第四話の放送後にネタバレ・あらすじを書いていきます※
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第四話のネタバレあらすじ
・2018年9月 フラタイデーボンボンでは恵那の独断で八頭飛事件のVTRを流しました。裏ではプロデューサーらがVTRを止めるか騒ぎますが、最後までオンエアされました。放送後、恵那は上から怒られます、
・岸本はなぜ自分に言ってくれなかったのかと恵那に詰め寄ると、権力と戦いたくないって言ってたじゃんと返されます。自分は変わった、、と話していると、イガワハルミの姉から恵那に電話がきます。両親へ姉の親友から電話がきて、下着を売るようなことではないと言ってくれた。と泣きながら伝えてくれました。
・反響はかなりあり、SNSでも話題に。視聴率も6.5%とかなり上がります。なんとか2回目をやらなくては、と思う恵那に、局長の後押しももらえます。
・中村優花の遺体が発見された事件は、神奈川県警では大して捜査がされていないといいます。中村優花の遺体が発見された状況が、暴行後に、体勢がまっすぐ整えられ手を組まされている点が八頭飛事件と同じです。同一犯の可能性が高いのに、警察は間違えを認めないために、ろくな捜査をしていないということのようです。
・恵那と岸本は現場へ。松本の逮捕の理由①犯人の血液型はA型であることがわかっている(松本はA型)②アリバイなし③家出少女を匿っていた④自白⑤目撃情報でした。初期の目撃情報とは異なる「160センチ、40から50代、自転車で帰ってった」と証言した西澤正が気にかかります。
・DNAの再鑑定が認められれば、松本の無実は証明できますが、それは検察が決めます。岸本は弁護士の母にも尋ねますが、とても簡単な事ではなく、時間もかかる現実を知ります。
・第二弾のOAも話題になり、局長のウケもよく…第三弾はプラス5分多く時間を取ってもらえることになります!が、一方で、木村弁護士から再審請求が棄却されたことを聞かされます。恵那は番組と関係があるのかと疑います。
・恵那は番組のせいで?再審請求が棄却されたことで勢いを失います。第三弾も中止するというと、岸本は反対します。
・岸本は電話でイガワハルミの元カレと名乗る人物から、当時やり取りしていた手紙に犯人の名前がある、と言われ…、至急送ってもらいます。
・恵那は斎藤に、この前言いかけたことや、再審請求棄却のことを聞くが、「放送をやめさせたかった。知らない方がいい」と教えてもらえません。そのまま恵那の斎藤は関係を持ちます。
・イガワハルミの元カレからの手紙を持って、恵那のマンションのエントランスで岸本と斎藤は会います。斎藤はそれはガセだと言います。
・岸本は村井にもガセをつかまされたと呆れられます。岸本に事件のことをもっとやれ、と言います。そして、昔、明応中の自殺の事件を取材した、お前の同級生だよな?お前はどのポジションだった?と言われ…覚えてない、記憶がないと言いますが、逃げるな、それができないと負け続けると言われ…涙ながらに「裏切った。手のひらにえんぴつの芯が刺さっているのが見えて怖かった?ママにも言ったが、いじめの主犯が有力者の息子だったから、、」と泣きながら吐き出します。
・恵那は岸本に、斎藤がうちに来たことは誰にも言わないで、と言います。すると、弱さを見透かしたような岸本の目に、気分が悪くなる恵那。
・最後は、マンションから誰かが転落したところで終わります。大山?
瑛太は何者?真犯人の可能性は?
3話では瑛太さんが出てきてびっくりしましたね!
怪しすぎて・・不気味でした。
瑛太さんの役どころ(名前や年齢、職業など)は不明ですが、(職業は骨董品店主か?)
瑛太さんの実年齢39歳です。12年前の20代の若者の現在(2018年)と考えるのは違和感ないですね。
第二話の事件発覚当初の真犯人の目撃情報では・・、
20代、男、スラッとしている、ロン毛、少女とカップルにも見えた
ありえなくはないと思います!が、まだ情報が少ないですね。
4話には出てきませんでしたね…!
まとめ
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