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舞いあがれ!第80話81話(第17週目)のネタバレ!舞と貴司は付き合ってる?

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NHKの朝ドラマ「舞いあがれ」

目次

第80話のネタバレあらすじ

・笠巻達は、ニッケル基合金を扱う機械なら、小森のいる長井金属に聞いてみるのもいいかもという話をします。

・うめづで舞と笠巻が長井社長を待っていると、小森が長井社長が急用ができた代わりにやって来たといいます。笠巻は、航空機のボルトの試作でニッケル基合金を扱っているが、素材が金型に焼き付いてしまうと相談すします。すると、小森はニッケルはあたためてから加工しているといいます。しかし、IWAKURAに今ある機械ではそれはできません。舞は機械を使わせてほしい、航空機部品作りは父の夢だからどうしても成功させたいとお願いします。小森は、先代社長と笠巻のために、長井さんに頼んでみると言います。

・舞たちは、長井金属の機会を貸してもらえることになりました。長井は「この機械も喜んでるわ。最後に浩ちゃんの夢のために働けてな」といいます・・長井は来月に会社をたたむことを決めていました。今いる社員たちは再就職先を探しているが、小森はまだ決まっていないといいます。

・めぐみと笠巻は小森へ復職をお願いすることにします。めぐみは「IWAKURAに戻ってきてくれはりませんか?」と持ちかけますが・・小森は「俺、いっぺん、いらん。って言われたんです。あん時、どんだけ悔しかったか、悲しかったか……」と言います。めぐみは謝り、「1日だけ、IWAKURAに来てもらえませんか?今のIWAKURAを見てほしいんです。それでも、ここで働きたくないと思うんなら、私たちは諦めます。」と提案したのです。

・五島のみじょカフェでは「知嘉島の未来を考える会」が開かれていました。信吾は、祥子や木戸、さくらたちにアイデアを募りますが、全て却下になります。そこへ一太も店を訪れます。若者が集まるために、テーマパークを提案しますが、信吾は予算がないと言います。

・さくらが旦那(むっちゃん)と釣りをしたという話を聞いて、木戸が思いついたのが釣り教室でした。祥子は舞にも電話で相談します。若者向けの釣り教室の企画を聞いた舞は、営業先で釣り好きの人もいたし、五島の話をしたら行きたいと言っていたことを話します。

第81話のネタバレあらすじ

・舞たちが航空機部品の試作に苦戦しているとことに、小森がやってきます。原材料を電子炉に長く入れることを提案してくれます。まだ、転造という課題がありますが、笠巻には考えがあるようです。

・リストラを受けたときのショックから復帰に悩んでいた小森ですが、IWAKURAへの復帰することになりました。そして、航空機の部品作りに自分も参加したいと頼みます。先代(浩太)の夢を一緒に叶えたいといいます。舞は喜び、お願いします!とこたえました。

・笠巻のツテで機械を借りて、転造をします、失敗を繰り返し、航空機部品のボルトは完成しました!みんなで試作品の完成に拍手をし、喜びます。

・舞はボルトが完成したことを貴司に報告するため、デラシネへ行きます。貴司も喜びます。そこに電話がかかってきます。貴司の長山短歌賞の受賞を知らせるものでした。受賞の知らせを聞いた舞は舞が貴司の両手をとり、喜びます。その手を貴司が握り返して、舞ちゃんのおかげやで、と感謝をします。そして、久留美にも知らせるために電話をします。

・久留美は、舞からの着信に気づきません・・恋人の八神からプロポーズを受けていたのです!八神は、久留美に婚約指輪を渡し、結婚してほしい、と告げます。久留美は驚くような表情です。

・舞はめぐみと夕飯を食べながら、貴司が短歌賞を受賞したことを伝えます。めぐみが、才能が花開いたんやな、というと、才能だけじゃない。ええ歌つくりたいって頑張ってきた努力が実った、と舞は言います。

・IWAKURAもまだこれから・・と話す2人の家の前に悠人が来ていましたが、家に入ることはなく去っていきます。

まとめ

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ドラマとショッピング大好きな小学生の子を持つ2児の母。
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