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舞いあがれ!第95話96話(第20週目)のネタバレ!貴司が舞に告白?

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NHKの朝ドラマ「舞いあがれ」

舞と貴司の前にライバル史子が現れ・・

20週で決着のつきそう(たぶん)な舞と貴司の関係!

目次

第95話のネタバレあらすじ

・北條と史子はデラシネで貴司の短歌について話します。恋の歌を書いたことがないから、という北條にたいし、史子はあると言い切り、原稿用紙の中から、貴司が舞に送った短歌を指します。「本歌取りで、君は想い人をさす」と言います。

・舞はIWAKURAのブログの第一弾は笠巻にお願いします。渋られますが、舞の熱意に押されて答えてくれた笠巻の思いに舞は嬉しくなります。

・舞は家で二時間かけてビーフシチューを作ります。貴司に会いに行けない舞を見て、もっとわがままになっていいんじゃないか、とアドバイスします。「お父ちゃんのこと好きになった時も自分しか見えてなくてわがままだった。けれど、後悔してへん」と話を聞き、舞は貴司の家へ向かうが・・史子がうめづで差し入れと思われるものを買っているのを見て去ろうとします。史子は「先生のことどう思ってはるのですか?ほんまにだたの幼馴染ですか?私は、先生に自分の気持ちちゃんと伝えます」と言い、頭を下げてデラシネへ向かいます。

・デラシネの机で短歌を考えている貴司の元へ、史子がやってきます。「秋月さん。前に言うたけど差し入れとかいいよ」と言うと、「私に出来ることこのくらいしかないですから。先生、短歌できへんときってしんどいですよね。真っ暗な地下に閉じ込められて、冷たい地面手探りしてるみたいで」と言う史子。貴司は「そやな」と答えます。「私、先生の灯火になりたいです。ずっと、そばにおって、先生のこと明るくしたり、あっためたりしたいです」という史子の告白に、「秋月さん。ごめん。」と貴司ははっきり断ります。「わるいとこあったらなおします」と食い下がる史子に「僕な、秋月さんのことすごい歌人やと思ってる。短歌のはなししとったら目の前広がった気する」と言う貴司に、「それなのにダメなんですか?舞さんのこと好きだから?」と尋ねます。貴司そのことには答えませんが、表情から肯定と受け取った史子は「そやったらなぜ気持ち伝えへんのですか?」と気持ちをぶつけます。一方の舞は布団の中で涙しています。

第96話のネタバレあらすじ

2/17放送予定

まとめ

舞い上がれ!の放送はいつからでいつまで(最終回)?時代設定やロケ地をまとめ

全話のネタバレあらすじはコチラ!!
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ドラマとショッピング大好きな小学生の子を持つ2児の母。
ドラマではネタバレや考察を、
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