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舞いあがれ!第102話103話104話(第22週目)のネタバレ!舞が起業?!

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NHKの朝ドラマ「舞いあがれ」

IWAKURAを立て直し、結婚もし、最終回に向けて新たな目標を描く22週目

https://twitter.com/asadora_bk_nhk/status/1628924182334414848

舞(福原遥)は騒音問題をきっかけに東大阪の町工場を近隣住民に知ってもらうためのイベント、オープンファクトリーを成功させた。「うめづ」で町工場の社長たちと祝宴を開き、「次はもっとパワーアップしたオープンファクトリーをしましょう」と舞が盛り上げると、店の片隅にいた小堺(三谷昌登)が酒に酔った勢いで不満をぶちまける。
 小堺の会社は金網の製造業だが需要が減った上、さらに大手に仕事を取られ、経営状況が悪化していた。舞は自分にできることはないかと考え、小堺に金網で新たな商品づくりをしようと持ちかける。
 一方、舞の夫・貴司(赤楚衛二)は編集者のリュー北條(川島潤哉)から、日本中を旅しながら子供たちに短歌を教え、そして自分も旅先で短歌も詠むという企画を提案される。「旅に出ている間はデラシネを閉めればよい」北條は言うが、貴司は「考える時間が欲しい」と答えを保留にして…。

↑公式より※放送後編集予定

貴司もまた旅に・・?どうなるんだろう

目次

102話のネタバレあらすじ

・オープンファクトリーの成功を皆が祝っていると、小堺は「弱い工場からすると、目障りや。なんやねん。町工場代表みたいな顔しやがって」と舞に対して不満をぶちまけます。小堺の会社は金網の製造業だが需要が減った上、さらに大手に仕事を取られ、経営状況が悪化しているといいます。その話しを聞き、舞は、IWAKURAの経営が危うかった頃の浩太を思い出します。

・後日、舞は御園にオープンファクトリーに参加できない苦しい工場のことまで考えていなかった、と吐露します。御園は小堺は気持ちのぶつけどころがないのではないか、と言います。舞は小堺の工場へ行き、資料をもらっていました。この技術を使って何かできないか、と考えます。

・IWAKURAに来ていた大洋鋼鉄の堤に金網の技術について相談します・・堤の反応は鈍いですが、舞は、新しい金網の使い方を考えたらいいと思いつきます。そして、舞は小堺に、金網で風鈴を作って売る、という提案をします。小堺は「何をあほなこと言うてん」とバカにしたように言いますが、うめづ夫婦が窘めます。舞も近くにいた仕事仲間も自社製品を作ることを推しますが、小堺は下請けしかしたことないので無理だといいます。「このまま潰れるの待つのか」という仲間の言葉に何か思うところがあった様子の小堺ですが、自社製品に乗り気になることはありません。

・北條は貴司に、旅をしつつ短歌を作り、その先々で子供に短歌を教える・・・という好条件の連載を持ちかけます。しかし、貴司は、家に帰れるのか、デラシネは閉めるのか、という点で迷い、返事を保留します。

・夜に自宅で、舞は金網で何かできないか考えます。棚のような家具はどうかな?などアイデアを出す舞に「頑張ってんな。金網やさんてそんな大変なの?」という貴司に、舞は「町工場が減っているんや。みんな繋がっているから、どっかの会社潰れたらまわれへん。なんとかせな」と言います。

・うめづで、舞は小堺に会います。小堺は「会社畳もうと思ってんねん」と打ち明けます。

103話のネタバレあらすじ

2/28のネタバレあらすじ

104話のネタバレあらすじ

3/1放送予定

まとめ

舞い上がれ!の放送はいつからでいつまで(最終回)?時代設定やロケ地をまとめ

全話のネタバレあらすじはコチラ!!
舞い上がれ!の全話のネタバレあらすじを最終回までまとめ!キャストや主題歌も紹介

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ドラマとショッピング大好きな小学生の子を持つ2児の母。
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