日曜劇場ドラマ「VIVANT」（ヴィヴァン/ビバン）
毎話いろんなことが起きて、一瞬たりとも目が離せません！
本記事は第6話のネタバレあらすじと乃木の父親(役所広司)は敵なのか、味方なのかについて考察していきます。
「VIVANT」（ヴィヴァン)の考察はこちらでしています。
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第6話のネタバレあらすじ
乃木（堺雅人）は、“テント”のリーダーであるノゴーン・ベキ（役所広司）が、幼い頃に生き別れた父だと確信し愕然とする。一方野崎（阿部寛）もまた、乃木家の家紋とテントの犯行現場に残されたマークの類似に気付き、乃木とテントの関係にたどり着いていた。“テント”の実体とは？ いよいよその謎に迫っていく。
さらに、明かされるFの秘密、乃木の正体を追う野崎ら公安、そして、遂に行われるジャミーン（Nandin-Erdene Khongorzul）の手術の行方は…怒涛の後半戦が幕を開ける!!公式サイトより
野崎も乃木の正体とテントとの関係にたどり着きました。
また、テント側であるかもしれないジャミーンの手術も・・・これになにか意味があるのか注目です。
6話放送後にネタバレをまとめていきます。
乃木の父は敵か味方か考察！
第五話では乃木の壮絶な生い立ちと、乃木の父親(ノゴーン・ベキ/乃木卓・・役所広司)さんがテントのリーダーであることが判明しました。
5話についてはこちらでねたばれあらすじまとめています。
VIVANTの5話ネタバレあらすじ!乃木とF(エフ)の過去が判明！
別班の乃木とテントの父親
自衛隊の秘密諜報部隊員と日本を標的にしているテロ組織のリーダー
これは敵対する関係か・・・と思いましたが、
公式Twitterなどでは、「愛する父は、敵か味方か＿」との文が。
ノゴーン・ベキ(乃木卓)は日本人でありながらなぜテントのリーダーに？
ノゴーン・ベキ(乃木卓)が農業使節団としてバルカ共和国に渡る前は警視庁の警察官だったということが判明しています。
日本に失望して外国に行きたくなったのかもしれませんが、
実はバルカ共和国へ渡ったのは、公安や別班のようにスパイ的な活動が目的だった可能性もあるかも？なんて思いました。
しかし、それでテントに潜り込んだにしても30年以上も、しかもリーダーなんてやってるし・・日本のための行動とは言い難いです・・。
ノゴーン・ベキ(乃木卓)には何かしらの信念や想いはあるのでしょうが、乃木とは対立していく『敵』の関係なのかな、と今は予想しています。
【VIVANT考察】乃木父親はなぜ家紋をテントのマークにしてリーダー？敵か味方？
まとめ
VIVANTについてはこちらも記事にしています。
VIVANT(ヴィヴァン）のネタバレあらすじ！1話～最新話(最終回)まで全話まとめ
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