NHK朝ドラマ「舞いあがれ」も終盤となりました!
25週では舞と貴司の子どもが登場!!
悠人と久留美の関係も気になります。
25週のネタバレあらすじ(公式)
舞(福原遥)は「なにわバードマン」の先輩である刈谷(高杉真宙)・玉本(細川岳)が電動小型飛行機「空飛ぶクルマ」の開発に取り組み中だと知る。
舞は「空飛ぶクルマ」が実用化されれば東大阪にとっても大きなチャンスになると思い、刈谷たちに協力したいと御園(山口紗弥加)を説得する。
一方、貴司(赤楚衛二)は編集者のリュー北條(川島潤哉)から「3冊目の歌集をまとめたい」と言われる。だが、貴司は短歌が作れずに苦しむ。
空飛ぶクルマ!舞が最終回に向けて選ぶ目標はこれなのでしょうか?
「舞いあがれ」というフレーズにも合うし?
貴司の不調もきになりますが・・舞の赤ちゃんも楽しみ!
※本記事は放送後編集していきます。
第112話のネタバレあらすじ
・2016年8月。舞は元気な女の子を出産しました。貴司の両親も初孫を喜びます。勝は「ありがとう。この子に会わせてくれて」と涙します。
・2人の娘の名前は、貴司が考えた複数の候補の中から「歩(あゆみ)」と名付けられました。「何があっても負けず、一歩一歩前へ進んでほしい」と願いがこめられています。
・その後、病室を訪れた久留美も、ええ名前と祝福します。産後も仕事を続ける舞を、久留美は心配するが、貴司は「僕もおるから」と答えます。久留美が悠人が来たのか気にしているので、舞と貴司は悠人との関係を尋ねますが・・「久留美は、ただの飲み友達や。もうばったり会って飲むこともないやろうな」と寂しそうに言います。久留美はフライトナースの面接に合格し、長崎の病院で働くことになったのです。
・しばらく経って、舞と歩が自宅へ帰ってきました。その後、悠人がお祝いにやって来ます。舞が久留美の長崎行きについて話すと、悠人は知らなかったようでショックを受けます。
・夜中に歩が泣き、頑張って起きようとする舞に対し、貴司は「もっと頼って、2人で親になったんやから」と伝え、貴司が寝かしつかせてくれました。そして、1か月が経ちます。貴司は歩を抱っこしながら、舞と外へ行き、飛行機の飛ぶ空を見上げます。
・9月になり、久留美のために、自宅でささやかな送別会を開きます。すると突然やって来た悠人が「俺と付き合わへんか?」と告白します。久留美は「なんで今言うの?これから離れ離れなのに」と言いますが、「もうたまたま会われへんのやろ?じゃ、計画的に合うしかないやん」と悠人は言います。そして、2人は付き合うことになりました!そして、久留美の隣りに座った悠人は、ニヤニヤしている舞を注意します。舞も喜びを隠しきれない様子です。
・2年後、歩を貴司に預け、舞は御園と仕事の打ち合わせをします。すると、舞の携帯電話にめぐみから電話で祥子が倒れたと連絡があります。
第113話のネタバレあらすじ
3/14放送予定
第114話のネタバレあらすじ
3/15放送予定
まとめ
舞い上がれ!の放送はいつからでいつまで(最終回)?時代設定やロケ地をまとめ
全話のネタバレあらすじはコチラ!!
舞い上がれ!の全話のネタバレあらすじを最終回までまとめ!キャストや主題歌も紹介
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