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舞いあがれ!第11話12話(第3週目)のネタバレあらすじと感想をまとめ

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NHKの朝ドラマ「舞いあがれ!」

第二週目で五島とばんばと別れて、大阪に帰ってきましたね!

五島での雰囲気や祥子とのやりとりに癒されていたので、とてもさみしい気持ちです。

しかし、舞は元気になりましたし、何より母父兄のいる大阪へ帰れるわけですから前向きな事なんですよね!

3週目も楽しみにしたいと思います。

本記事では第三週目の第11話、第12話の放送後にネタバレあらすじと感想をまとめます。

目次

第11話のネタバレあらすじ

五島列島での生活で元気になった舞は父母兄のいる大阪へ帰りました。

自宅では、父と兄がカレーを作って待っていてくれました。

舞もお皿を出すのを手伝ったり、今までめぐみがやっていた家事をみんなでやります。

舞は悠人にばらもん凧を見せます。おじいちゃんが作ってくれていたものです。

悠人はばらもん凧を怖がりますが、舞は「逃げんと戦う侍や」と教えます。

舞は父と飛行機の話で盛り上がります。

その時に、昔は浩太も飛行機作りたかったという話を聞き、興味を持ちます。

舞は久しぶりに大阪の学校に登校します。体育では跳び箱も元気に飛び、みんなに褒められます。

飼育室へ行くと、うさぎのすみちゃんが死んでしまったと聞いて落ち込みます。

暑さを心配し連れてウサギを帰った望月さんが「ウサギ殺し」とクラス中で仲間はずれにされていて心配になります。

舞は、学校を休んだ望月さんの家へ行きます。そして、「すみちゃんが死んだのは望月さんのせいじゃない。ウサギは病気隠すんやで」と伝えてあげました。

舞は思ったことをしっかり言えて嬉しく思います。

明日はお父ちゃんと遊園地です。

感想

ばんばとの別れはさみしかったですが・・
大阪に帰ってきて、家族の様子が変わっている(みんなで食事の支度をする)シーンがよかったです。

第12話のネタバレあらすじ

父浩太の町工場では、日曜日急な仕事が入ってしまいます・・

日曜日に約束していた遊園地へいけなくなり、落ち込む舞。

舞がばんばに送った手紙を一太と読み微笑むばんば。

舞はばらもん凧に翼をつけて飛ばそうとしますが、失敗します。

すると、浩太の小さい頃の模型飛行機を作った写真を見せてくれ、「今度作り方教えたる」と言われ喜びます。

しかし、仕事が忙しく・・なかなか作り方を教えてもらいません。

浩太は飛行機を作る会社にいたが、作る前にやめてしまった・・それは浩太の父が亡くなり、工場を継ぐことになったからでした。

しかし、浩太は飛行機を作ること諦めたわけではなく、いつか飛行機の部品を作りたいと思っていることを知ります。

舞は街の古本屋へ飛行機のつくり方が載っている本を探しに行きます。

貴志は、詩集に興味を持ちます。

舞も興味のある本を見つけることができました。これで父ちゃんと飛行機を作れる!と喜びます。

浩太は取引先と仕事がうまくいかずため息をつきます。

それを見ていた舞は浩太に声を掛けることができませんでした。

お小遣いをかき集め・・

お父ちゃんを元気にしたいという気持ちから、舞は飛行機作りを始めます!

感想

お父ちゃんのために飛行機を作る!という舞のひたむきな気持ちが嬉しいですね

まとめ

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ドラマとショッピング大好きな小学生の子を持つ2児の母。
ドラマではネタバレや考察を、
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